| タイトル |
世界で初めてシラスウナギの人工生産に成功 |
| 担当機関 |
独立行政法人水産総合研究センター養殖研究所 |
| 研究期間 |
|
| 研究担当者 |
|
| 発行年度 |
2003 |
| 背景・ねらい |
ねらい・目的と成果の特徴:
- ウナギ養殖の種苗はすべて天然のシラスウナギに依存している
- 資源量減少により,価格の高騰や必要量が確保できない等種苗供給に不安がある
- 餌付きや成長の個体差が大きい
- 土用の丑の日までに製品化するため早期種苗の需要が高い
- 上記問題点解決のため,人工種苗生産が望まれている
- 人工孵化は可能なものの,適正な仔魚の餌や飼育条件が分からず育たなかった
- 餌や飼育条件の改良により,葉形仔魚(レプトケファルス幼生)まで育てることに成功したが,シラスウナギへの変態が最後の難関となっていた
- さらに飼料の改良を進めることによって最後の難関を打ち破り世界で初めてシラスウナギの人工生産に成功した(図1)
- 人工的に生産したシラスウナギは健全なウナギに育つことを確認し,養殖用種苗として利用可能であることを明らかにした(図2)
|
| 成果の内容・特徴 |
ねらい・目的と成果の特徴:
- ウナギ養殖の種苗はすべて天然のシラスウナギに依存している
- 資源量減少により,価格の高騰や必要量が確保できない等種苗供給に不安がある
- 餌付きや成長の個体差が大きい
- 土用の丑の日までに製品化するため早期種苗の需要が高い
- 上記問題点解決のため,人工種苗生産が望まれている
- 人工孵化は可能なものの,適正な仔魚の餌や飼育条件が分からず育たなかった
- 餌や飼育条件の改良により,葉形仔魚(レプトケファルス幼生)まで育てることに成功したが,シラスウナギへの変態が最後の難関となっていた
- さらに飼料の改良を進めることによって最後の難関を打ち破り世界で初めてシラスウナギの人工生産に成功した(図1)
- 人工的に生産したシラスウナギは健全なウナギに育つことを確認し,養殖用種苗として利用可能であることを明らかにした(図2)
成果の活用面等:
|
| 成果の活用面・留意点 |
成果の活用面等: 養殖用種苗として利用可能なシラスウナギの大量生産実現をめざす研究・開発が盛んになる
|
| 図表1 |
 |
| 図表2 |
 |
| カテゴリ |
|