人工魚礁効果の調査の高度化のための魚類蝟集モニタリングシステムFISCHOMの開発

タイトル 人工魚礁効果の調査の高度化のための魚類蝟集モニタリングシステムFISCHOMの開発
担当機関 独立行政法人水産総合研究センター水産工学研究所
研究期間
研究担当者
発行年度 2003
背景・ねらい 人工魚礁の効果調査において定量性を確保するため,魚類蝟集モニタリングシステムFISCHOM(FIsh SCHOol Monitoring system)を開発した。FISCHOMは,ステレオ方式のデジタルカメラ,魚群探知機,および周辺機器類を耐圧容器に格納した小型の無人観測装置である。カメラと魚探で同時に魚群を記録することで,FISCHOM前方における蝟集魚群の分布位置,密度,魚種構成,サイズ組成などの時系列変化を知ることが可能となる。
FISCHOMはこれまでに計7回の実海域試験を行い,最長9日間の連続定点観測に成功,多数の有効なデータを収集した。
成果の活用面・留意点 人工魚礁の効果調査における定量性の向上に資する。
(特許出願)
水中観測記録装置およびその装置を用いて魚群情報をモニタリングする方法(特願2003-128540)
図表1 229443-1.png
図表2 229443-2.png
図表3 229443-3.png
図表4 229443-4.png
カテゴリ モニタリング

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