フラワーアレンジメント等に適した複色系バラの品種

タイトル フラワーアレンジメント等に適した複色系バラの品種
担当機関 フラワーセンター21あおもり
研究期間 1996~1999
研究担当者
発行年度 1996
要約 フラワーアレンジメント等に適する従来にあまり見られない、花弁の表と裏で花色の異なる複色系バラの適応品種は「レオニダス」、「ハロー」、「パリーン」である。
背景・ねらい 最近の新しい需要形態であるフラワーアレンジメント等に適した品種を、
特徴のある花色や花弁の表と裏の色の組み合わせ等から選定し、
その特性を明らかにする。
成果の内容・特徴 適応品種とその特性
  1. 「レオニダス」
    花弁の表は朱茶色で従来にない花色である。
    花弁の表色と裏のクリーム白色とのコントラストがはっきりしている。
    切り花長は約60cmである。樹勢は強く、花も大型である。
    多肥栽培によりやや葉が大型になり全体のバランスを崩しやすい。
  2. 「ハロー」
    花弁の表色は朱色であるが、
    輝きのある透明感をもった花色となっており際だっている。
    花弁の裏弁は白色で表の花色を引き立てている。
    切り花長は約80cmで、樹勢は強くステムもよく伸びる。
  3. 「パリーン」
    花弁の表は黄色を帯びた朱色で、裏はやや朱色がかった黄色となっている。
    全体に濃い花色となっている。切り花長は約50cmとやや短いが、収量は多い。
表1 切り花品質と採花本数
図1 月別採花本数
成果の活用面・留意点 いずれの品種も「ローテローゼ」に比べ、うどんこ病に弱いので防除につとめる。
図表1 231018-1.gif
図表2 231018-2.gif
カテゴリ 病害虫 うどんこ病 くり ばら 品種 防除

こんにちは!お手伝いします。

メッセージを送信する

こんにちは!お手伝いします。

リサちゃんに問い合わせる