タイトル | 雨よけトマトの低段密植による不耕起連続栽培法 |
---|---|
担当機関 | 岩手県農業研究センター |
研究期間 | 2000~2000 |
研究担当者 |
菅原和仁 佐藤成利 |
発行年度 | 2000 |
要約 | 緩効性肥料を使用することで、途中、追肥を行わずに栽培が可能である。また、抑制作型においてわき芽を挿し芽苗として利用し、立毛間定植することにより、種子苗と同程度の収量が得られるとともに、連続した収穫が可能となる。 |
背景・ねらい | 雨よけトマトの生産規模拡大による長期安定出荷を推進するため不耕起連続栽培、わき芽挿し芽苗利用による栽培法を検討し、育苗・栽培の省力化および秋期の収量向上、ハウスの有効活用を図ろうとするものである。 |
成果の内容・特徴 |
|
成果の活用面・留意点 |
|
図表1 | ![]() |
図表2 | ![]() |
図表3 | ![]() |
図表4 | ![]() |
カテゴリ | 肥料 育苗 温度管理 規模拡大 経営管理 栽培技術 収量向上 出荷調整 省力化 施肥 トマト 水管理 |