| タイトル | 原子間力顕微鏡用樹脂探針の作製による迅速アレルゲン検出技術の開発 |
|---|---|
| 担当機関 | (独)農業・食品産業技術総合研究機構 食品総合研究所 |
| 研究期間 | 2007~2009 |
| 研究担当者 |
杉山 滋 若山純一 小堀俊郎 |
| 発行年度 | 2009 |
| 要約 | 原子間力顕微鏡を用いた食品中のアレルゲンを検出する技術を開発するためにマイクロ光造形法による樹脂探針を試作することで、多くの分子の計測が可能となる。 |
| キーワード | 原子間力顕微鏡(AFM)、アレルゲン、マイクロ光造形法、樹脂探針 |
| 背景・ねらい | 原子間力顕微鏡(Atomic Force Microscope;AMF)の微弱力検出機能を応用し、食品中のアレルゲンを迅速に検出する技術の開発を進め、アレルゲンタンパク質と抗アレルゲン抗体の微弱な相互作用力を検出することに成功した。今年度は、存在比の少ないアレルゲン分子の検出効率を向上のため、先端面積の大きな樹脂製探針を開発し、その評価を行なった。本技術は、将来的に生産工程におけるアレルゲン検査などへの応用が考えられる。 |
| 成果の内容・特徴 |
|
| 成果の活用面・留意点 | 現在、試作中の先端面積の大きな樹脂製探針を使用すれば、市販探針を使用した場合に比べ、より高感度なアレルゲン検知が可能となる。今後、探針形状、制御手法等の検討を行なった上で、食品由来の実試料への展開を想定している。 |
| 図表1 | ![]() |
| 図表2 | ![]() |
| 図表3 | ![]() |
| カテゴリ |
| 抗カビ性を有するキチン結合性リポプロテイン |
| 21. 吸収と散乱の両特性を有する生乳脂肪の近赤外検量線作成時の波長選択 |
| 33. グルテニンに(5+10)サブユニットを保持した小麦の製パン性 |