| タイトル | イネいもち病抵抗性遺伝子Pit保有品種を同定できるDNAマーカー |
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| 担当機関 | (独)農業・食品産業技術総合研究機構 中央農業総合研究センター |
| 研究期間 | 2006~2010 |
| 研究担当者 |
林 敬子 吉田 均 安田伸子 藤田佳克 小泉信三 |
| 発行年度 | 2010 |
| 要約 | イネいもち病抵抗性遺伝子Pitの抵抗性に最も関与する配列に構築したDNAマーカーは、日本型、インド型品種のPitを保有する栽培イネ品種の同定に利用できる。 |
| キーワード | イネいもち病、抵抗性遺伝子、Pit、DNAマーカー |
| 背景・ねらい | イネいもち病抵抗性育種においては、親品種や育成系統が保有する抵抗性遺伝子の種類を同定する必要がある。抵抗性遺伝子の種類を同定するためには、複数種類のいもち病菌を用いた接種試験が必要だが、DNAマーカーで遺伝子の種類を検出できれば、検定作業の煩雑さを解消できる。しかし、イネのゲノムに存在する500個を超える抵抗性遺伝子は類似した塩基配列を持つため、目的の遺伝子を確実に同定するDNAマーカーの作出は容易でなく、また、同一アリルの抵抗性遺伝子を持つ品種間でも、遺伝子周辺の塩基配列には多型が存在し、DNAマーカーの不安定要因となる。そこで、一例として、イネいもち病抵抗性遺伝子の一つであるPitを単離し、抵抗性発現機構を解明することにより、抵抗性に関与している領域を確実に検出するDNAマーカーを開発し、その有効性を検証する。 |
| 成果の内容・特徴 |
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| 成果の活用面・留意点 |
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| 図表1 | ![]() |
| 図表2 | ![]() |
| 図表3 | ![]() |
| 図表4 | ![]() |
| カテゴリ | 育種 いもち病 DNAマーカー 抵抗性 抵抗性遺伝子 品種 |
| イネ縞葉枯病抵抗性品種育成におけるヘテロ個体を識別するDNAマーカー |
| 耐病・良食味水稲新品種「まっしぐら」の採用 |
| 幼植物を用いたイタリアンライグラスいもち病による立枯れ抵抗性の検定法 |