所属機関名 | 国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 生物機能利用研究部門 |
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肩書き | ユニット長 |
氏名 | 吉田 均 |
連絡先(電話番号) | 問い合わせはメールにて(メールアドレス「nias-renkei@naro.affrc.go.jp」 )お願い致 します。メールでのご使用が不可の方に関しては029-838-7424にてお問い合わせ下さい |
所在都道府県名 | 茨城県 |
見える化ID | 001315 |
URL |
http://researchmap.jp/read0147867/ |
カテゴリ | 遺伝的形質 混入防止技術 受粉 植物生理 除草剤 水稲 抵抗性遺伝子 品種 |
2015年度 イネにおける4-HPPD阻害型除草剤感受性に関するQTL解析と原因遺伝子の特定
2014年度 Cleistogamy decreases the effect of high temperature stress at flowering in rice
2014年度 Interpreting lemma and palea homologies; a point of view from rice floral mutants
2013年度 各地で栽培したspw1-cls 変異を持つ閉花受粉性イネ系統の開花率と開花/閉花予測地図の試作
2013年度 閉花受粉性イネによるイネ墨黒穂病の耕種的防除の試み
2013年度 イネ閉花受粉性変異体spw1-clsおよび疎粒変異体M645(lax2-3アレル)識別用PCR-based DNAマーカーの開発
2012年度 閉花性イネ突然変異体の開花期耐冷性
2012年度 閉花性イネ突然変異体の開花期耐冷性
2011年度 生育履歴温度による閉花性イネ突然変異体の開花率変動
2011年度 生育履歴温度による閉花性イネ突然変異体の開花率変動
2011年度 イネ科植物のメリステムの性質を制御するMADS‐box遺伝子
2010年度 イネいもち病抵抗性遺伝子Pit保有品種を同定できるDNAマーカー
2009年度 イネの花器官形成を制御する新規MADSボックス転写因子
2008年度 REIL遺伝子抑制イネの傷害応答時における遺伝子発現
2008年度 γ-アミノ酪酸(GABA)を増強したサトウキビ乳酸発酵飲料の開発
2008年度 新潟県米品種純度検定用DNAマーカーの開発
2020年度 標的組換えとマーカー遺伝子除去によって目的変異のみを導入できる精密ゲノム編集技術
2018年度 閉花受粉性イネ突然変異体spw1-cls1の低温条件下における開花
2016年度 イネSPW1遺伝子の新規アミノ酸置換型変異により閉花性を安定化できる
2016年度 4-HPPD阻害型除草剤感受性を判別する分子マーカー
2012年度 イネの開花しない突然変異の交雑抑制能力と既存品種へ導入した場合の影響
2011年度 イネの分げつ数・二次枝梗数・一穂穎花数に影響を及ぼすLAX2遺伝子
2010年度 イネいもち病抵抗性遺伝子Pit保有品種を同定できるDNAマーカー
2009年度 イネの花器官形成を制御する新規MADSボックス転写因子
2007年度 開花せず花粉を飛散しないイネ突然変異体とその原因遺伝子
2006年度 ETO1タンパク質による植物のエチレン生合成系酵素の転写後制御機構
2006年度 イネいもち病真性抵抗性遺伝子型を効率的に識別するDNAマーカーセット
2005年度 イネの小規模栽培実験での被覆資材による交雑防止法
2005年度 ジベレリン生合成経路に関わるOsGA20ox1はイネの草丈制御に関与する
2004年度 日本のイネを特徴づけるゲノム多型領域のモザイク構造
2004年度 イネいもち病真性抵抗性遺伝子の育種選抜用DNAマーカー
2004年度 日本のイネを特徴づけるゲノム多型領域のモザイク構造
2003年度 我が国独自の組換え技術を統合した安心な複合病害抵抗性組換えイネの作出法
2003年度 家畜混合ふん堆肥化臭気の硫酸添着モミ殻を用いた簡易脱臭技術
2003年度 密閉式堆肥化装置を用いた家畜ふんの堆肥化技術
2014-2016年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] イネの花器官サイズの制御機構の解明
2013-2015年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] イネ花粉の発達過程における転写制御と高温障害による不稔のメカニズム
2011-2013年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] イネの開穎機構を制御する遺伝的プログラムの解明
2008-2010年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] 閉花受粉性イネ突然変異体の開花期耐冷性・耐暑性の解析