所属機関名 | 国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 中央農業研究センター |
---|---|
肩書き | 主任研究員 |
氏名 | 林 敬子 |
連絡先(電話番号) | 090-2460-0423 |
所在都道府県名 | 茨城県 |
見える化ID | 000360 |
URL | |
カテゴリ | 病害虫 水稲 病害虫防除 |
2014年度 Rapid PCR technique to detect QoI-resistant rice blast fungus
2014年度 Rapid PCR technique to detect QoI-resistant strains of Magnaporthe oryzae
2014年度 非切断葉スポット接種によるイネのいもち病抵抗性評価
2014年度 Quantitative trait locus analysis of resistance to panicle blast in the rice cultivar Miyazakimochi
2014年度 Effects of pyramiding quantitative resistance genes pi21, Pi34, and Pi35 on rice leaf blast disease
2012年度 ダッタンソバ新品種「北陸4号」の育成とその特性
2010年度 イネいもち病抵抗性遺伝子Pit保有品種を同定できるDNAマーカー
2008年度 新潟県米品種純度検定用DNAマーカーの開発
2006年度 イネいもち病真性抵抗性遺伝子型を効率的に識別するDNAマーカーセット
2006年度 北陸地域における精麦用オオムギの収量性と精麦品質における年次変動の品種間差
2006年度 食味の良い夏そば新品種候補系統「北陸3号」
2005年度 [成果名なし]
2005年度 イネいもち病抵抗性遺伝子Pizに連鎖するDNAマーカーの育種利用
2005年度 イネいもち病抵抗性遺伝子Pizに連鎖するDNAマーカーの育種利用
2004年度 色彩色差計を用いた高精麦白度オオムギの個体選抜
2004年度 イネいもち病真性抵抗性遺伝子の育種選抜用DNAマーカー
2004年度 イネいもち病真性抵抗性遺伝子pizマーカーを用いたpiz保有系統の育成 II.B2F1世代の形質
2003年度 とよむすめ
2020年度 Stvb-iによるイネ縞葉枯病抵抗性の持続性は分裂組織の生育安定性により担保される
2017年度 イネいもち病菌のMBI-D剤耐性およびQoI剤耐性簡易同時診断
2016年度 ストロビルリン系殺菌剤(QoI剤)耐性イネいもち病菌の対策マニュアル
2014年度 イネのいもち病量的抵抗性遺伝子は、組み合わせにより集積効果が異なる
2014年度 伸長反応1秒PCRによるQoI剤耐性イネいもち病菌の診断
2014年度 PCRのためのイネいもち病菌DNAの簡易調整法(Paper-Disc法)
2013年度 「宮崎もち」の新規穂いもち抵抗性QTL qPbm11は単独で作用する
2012年度 Stvb遺伝子座によるイネ縞葉枯病抵抗性を判別する分子マーカー
2010年度 イネいもち病抵抗性遺伝子Pit保有品種を同定できるDNAマーカー
2006年度 イネいもち病真性抵抗性遺伝子型を効率的に識別するDNAマーカーセット
2006年度 食味の良い夏そば新品種「なつみ」
2005年度 草丈が短く、やや早生、大粒のダッタンソバ「北陸4号」
2004年度 日本のイネを特徴づけるゲノム多型領域のモザイク構造
2004年度 イネいもち病真性抵抗性遺伝子の育種選抜用DNAマーカー
2004年度 日本のイネを特徴づけるゲノム多型領域のモザイク構造
2003年度 少量精麦による高精麦白度大麦系統の個体選抜法
2003年度 少量精麦による高精麦白度大麦系統の個体選抜法
2002年度 効率の高いDNAマーカー選抜を可能にするSNP判別PCRマーカー
2002年度 米の品種識別用SNP/STSマーカー
2002年度 多収でルチン含量が改善されたそば新品種「とよむすめ」
2009-2011年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] 機能休止型いもち病抵抗性遺伝子の進化プロセス