浅井 元朗

所属機関名 国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 東北農業研究センター
肩書き グループ長
氏名 浅井 元朗
連絡先(電話番号) 019-643-3414
所在都道府県名 福島県
見える化ID 001810
URL http://researchmap.jp/read0005855
カテゴリ 病害虫 雑草

研究情報

2021年度   石灰窒素の夏秋期施用がカラスムギの出芽に及ぼす影響とその変動要因

2021年度   石灰窒素の夏秋期施用がカラスムギの出芽に及ぼす影響とその変動要因

2020年度   畑地多年生雑草スギナによる秋まきおよび春まきタマネギへの雑草害

2014年度   研究者と生産現場が相互に情報を発信、共有できる雑草生物情報データベース

2014年度   蒸気処理機を用いた耕地雑草埋土種子の死滅技術開発

2013年度   Glyphosate-Resistant Italian Ryegrass (Lolium multiflorum) on Rice Paddy Levees in Japan

2013年度   農耕地における雑草植生の種組成と量的構造評価のための簡易植生調査法

2013年度   宮城県の津波被災農地における雑草植生の変化とコウキヤガラ発生リスクマップの作成

2013年度   宮城県の津波被災農地の復旧過程に伴う雑草植生の変化とコウキヤガラ発生リスクマップの精度検証

2012年度   蒸気除草機処理による地温上昇と雑草イネ種子の発芽への影響

2012年度   帰化アサガオ類5種の種子の低温乾燥保存における硬実性の変化

2012年度   静岡県中遠地域のコムギ畑におけるコムギ播種時期遅延がネズミムギの出芽および防除効果に及ぼす影響

2012年度   夏期湛水条件がヒメアマナズナ,クジラグサ,グンバイナズナ種子の生存に及ぼす影響

2012年度   蒸気除草機処理による地温上昇と雑草イネ種子の発芽への影響

2011年度   土壌水分がシロザ種子の休眠状態に及ぼす影響

2011年度   リモートセンシングにおける多時期,多センサの画像データを使用した作物生育解析手法の開発 -コムギ生育診断での試み-

2011年度   農業に由来する生態リスクの統合的評価に向けて:農薬・遺伝子組換え作物雑草防除の生態リスク評価からの全体のつながりを意識する

2011年度   リモートセンシングにおける多時期,多センサの画像データを使用した作物生育解析手法の開発-コムギ生育診断での試み-

2010年度   Quantifying the ecosystem service of non-native weed seed predation provided by invertebrates and vertebrates in upland wheat fields converted from paddy fields

2010年度   コムギ作における各種作付体系がカラスムギの動態に及ぼす影響:ポット試験による評価

2010年度   各種コムギ作付体系がカラスムギの動態に及ぼす影響:ポット試験による評価

2010年度   ネズミムギに対する主要ムギ類用土壌処理型除草剤の防除効果

2010年度   ジクワット・パラコート液剤処理および麦桿の存在がカラスムギ種子の出芽に及ぼす影響

2010年度   コムギ播種時期・播種量とトリフルラリン剤処理がカラスムギ防除に及ぼす影響

2010年度   コムギ圃場におけるネズミムギによるコムギ減収率の簡易査定法

2010年度   ジクワット・パラコート液剤処理および麦桿の被覆がカラスムギ種子の出芽に及ぼす影響

2010年度   ネズミムギに対する主要ムギ類用土壌処理型除草剤の防除効果

2009年度   Influence of after-ripening environments on the germination characteristics and seed fate of Italian ryegrass (Lolium multiflorum Lam.)

2009年度   静岡県中遠地域のコムギ畑における耕起体系の違いがネズミムギの出芽に及ぼす影響

2009年度   コムギ作のカラスムギ防除に及ぼす遅播とトリフルラリン剤処理量の影響

2009年度   ムギ‐ダイズ連作圃場における外来雑草ネズミムギ(Lolium multiflorum Lam.)の埋土種子動態と出芽動態‐耕起体系と不耕起体系の比較

2009年度   異なる耕起体系におけるトリフルラリン,クロロプロファム処理がカラスムギの出芽と生残に及ぼす影響

2009年度   コムギ作のカラスムギ防除に及ぼす遅播とトリフルラリン剤処理量の影響

2009年度   出芽時期の異なるカラスムギに対するトリフルラリン,クロロプロファム処理の効果

2009年度   種子食害と雑草の個体群動態:試験方法と近年の研究展開

2009年度   異なる耕起体系におけるトリフルラリン,クロロプロファム処理がカラスムギの出芽と生残に及ぼす影響

2009年度   1995年に輸入された乾草中に混入していた雑草種子

2009年度   出芽時期の異なるカラスムギに対するトリフルラリン,クロロプロファム処理の効果

2008年度   帰化アサガオ5種の発芽における温度反応性の種間差

2008年度   転換畑の外来難防除雑草とその防除対策

2008年度   現場と基礎研究を繋ぐ畑作の雑草科学・技術への展望

2008年度   帰化アサガオ類の種子は火炎放射およびその後の湛水処理で全滅する

2007年度   雑草学から見た草地学:応用生態学の課題

2006年度   石灰窒素の秋処理が数種の夏畑雑草の出芽に及ぼす影響

2006年度   夏期湛水条件がカラスムギおよびネズミムギ種子の生存に及ぼす影響

2006年度   石灰窒素の秋処理が数種の夏畑雑草の出芽に及ぼす影響

2006年度   関東地域における主要ダイズ品種を中心としたベンタゾン感受性の品種間差

2006年度   関東地域における主要ダイズ品種を中心としたベンタゾン感受性の品種間差

2006年度   ダイズ作における一年生広葉夏畑雑草のベンタゾン感受性の種間差

2006年度   水稲用アミド系除草剤のタイヌビエに対する残効期間に及ぼす温度の影響

2006年度   1990年代の輸入冬作穀物中の混入雑草種子とその種組成

2005年度   温暖地転作畑における最近の雑草問題-その背景と今後の課題

2005年度   関東・東海地域の麦作圃場におけるカラスムギ、ネズミムギの発生実態とその背景

2004年度   カラスムギに対する各種麦類用除草剤の防除効果

2002年度   大豆作における最近の雑草問題-2001年アンケート結果から-

2002年度   雑草を見分け,調べる-分類・同定‘再’入門

2002年度   麦圃に侵入するカラスムギ:出芽の不斉一性という生き残り戦略

2002年度   カラスムギ数集団の出芽特性と石灰窒素処理による出芽促進反応.

2002年度   麦作のカラスムギ密度は夏作時の耕起体系に影響される.

2002年度   土壌表層の土壌水分がメトラクロールの残効期間を左右する.

2001年度   Burial depth and tillage system affect on emergence pattern and survival of wild oat (Avena fatua?L.)

2001年度   土壌の乾湿がアラクロール,メトラクロールおよびトリフルラリンの残効期間および土壌溶液中消長に及ぼす影響

2001年度   石灰窒素はカラスムギ発芽を促進する(予報)

2001年度   土壌処理型除草剤および降雨が残存雑草に及ぼす影響

2001年度   麦圃でのカラスムギ個体群動態:麦播種期および土壌処理除草剤の影響

2001年度   カラスムギの発生消長とトリフルラリン剤の効果

2001年度   雑草化イタリアンライグラスの種子生態

2001年度   Emergence response to calcium cyanamide of wild oat seeds at different durial depths.

2000年度   関東東海地域の麦作におけるカラスムギ,ネズミムギの発生実態-アンケート結果と現地での事例

2000年度   カラスムギ等数種越年生イネ科雑草の越夏環境と発生消長

2000年度   麦作のカラスムギ問題とその対策

2000年度   除草剤による麦作のカラスムギ防除-トリフルラリンを中心に-

2000年度   Wild oat problem in winter cereals and its control status in Kanto area of Japan

2000年度   麦作におけるカラスムギ防除:トリフルラリンと播種期移動の効果

2000年度   畑地におけるアミド系除草剤メトラクロールの残効性に及ぼす土壌水分の影響

2000年度   一年生雑草に対するトリフルラリンの効果と土壌表層中消長

2000年度   Effect of soil moisture on the duration of activity of amide herbicides in upland condition

2000年度   アラクロール、メトラクロールおよびトリフルラリンの残効性の及ぼす土壌水分の影響

2000年度   雑草種子粒形判別におけるニューラルネットワークモデルの適応性

2000年度   画像及び形状特徴量解析による雑草種子粒形判別

2000年度   野菜作の新問題雑草,ゴウシュウアリタソウ

2000年度   麦圃およびその周辺に生育する越年型イネ科雑草幼植物の識別

2000年度   関東東海地域の麦作におけるカラスムギ,ネズミムギの発生実態

2000年度   関東東海地域の麦作におけるカラスムギ,ネズミムギの発生実態

2000年度   異なる4土壌におけるメトラクロールの残効性と年次変動

2000年度   関東の麦作におけるカラスムギ問題と防除

2021年度   順序尺度データと推移行列モデルを利用した難防除雑草カラスムギの発生予測と管理効果の評価

2021年度   診断に基づく小麦・大麦の栽培改善技術導入支援のためのシステム

2020年度   麦作難防除雑草カラスムギの出芽パターンには地域内で明瞭な変異がある

2018年度   雑草イネ・漏生イネ防除技術マニュアル

2015年度   雑草種子を駆除し翌年の雑草を大幅に減らす自走式蒸気処理防除機

2015年度   農耕地を対象とした外来雑草早期警戒システム

2014年度   研究者と生産現場が相互に情報を発信、共有できる雑草生物情報データベース

2013年度   簡易に雑草植生を調査するステップ-ポイント法

2012年度   蒸気処理による作物収穫後地表面の雑草種子駆除技術

2010年度   夏不耕起における麦作雑草カラスムギの密度低下には種子食の寄与が大きい

2010年度   動態モデルから推定した麦作雑草カズノコグサの埋土種子を低減する耕種操作

2010年度   雑草埋土種子量の推定精度と検出力

2010年度   水田雑草の除草剤抵抗性バイオタイプの動態を予測する個体群動態モデル

2009年度   トリフルラリン、クロロプロファムの同時処理はカラスムギの防除効果を高める

2009年度   温暖地での帰化アサガオ類の出芽開花結実時期に基づく圃場周辺の要防除時期

2008年度   大豆狭畦栽培で大麦によるリビングマルチは広葉雑草の密度と生育を抑制する

2008年度   耕地雑草の個体群動態モデルプロトタイプ

2008年度   日本における導入前雑草リスク評価法の構築

2007年度   麦収穫後の石灰窒素施用はカラスムギ、ネズミムギの出芽パターンを変える

2006年度   麦作雑草カラスムギ種子は不耕起で越夏すると出芽が早まり、死滅も多い

2006年度   長野県に発生する雑草イネの生理形態的特徴と分布

2002年度   トリフルラリン剤処理と播種期移動による麦作のカラスムギ防除

2001年度   4種類の土壌におけるメトラクロールの残効期間

2010-2012年   [農林水産省 農林水産技術会議]   蒸気除草機を利用した土地利用型作物の難防除雑草の土中種子駆除技術の開発

2008-2011年   [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業]   畑作の難防除外来雑草の雑草害簡易診断プログラムの開発および雑草個体群動態の解明

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