所属機関名 | 国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 中央農業研究センター |
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肩書き | 上級研究員 |
氏名 | 澁谷 知子 |
連絡先(電話番号) | 090-2460-0423 |
所在都道府県名 | 茨城県 |
見える化ID | 000310 |
URL | |
カテゴリ | 病害虫 気候変動対策 栽培技術 雑草 大豆 |
2014年度 機械除草と米ぬか散布を組み合わせた水稲有機栽培体系の抑草効果と収量性
2014年度 蒸気処理機を用いた耕地雑草埋土種子の死滅技術開発
2014年度 機械除草と米ぬか散布等を組み合わせた水稲有機栽培体系の抑草効果と収量性
2014年度 研究者と生産現場が相互に情報を発信、共有できる雑草生物情報データベース
2013年度 大豆畑におけるマルバウコウの防除タイミングの目安
2013年度 水稲・大豆作における新たな難防除雑草の早期発見・被害軽減総合対策技術
2012年度 シロザ,オオイヌタデ,アメリカセンダングサ種子の発芽特性に及ぼす短期湛水処理の影響
2012年度 帰化アサガオ類5種の種子の低温乾燥保存における硬実性の変化
2012年度 シロザ,オオイヌタデ,アメリカセンダングサ種子の発芽特性に及ぼす短期湛水処理の影響
2011年度 帰化アサガオ類まん延防止技術マニュアル「帰化アサガオ類の地域全体へのまん延を防止するためのほ場周辺管理技術ver.2」、警戒すべき帰化雑草「アレチウリver.2」「マルバコウ」
2011年度 ダイズ作における帰化アサガオ類の発生状況と生態的特性に基づく分布可能性の推定
2011年度 リモートセンシングにおける多時期,多センサの画像データを使用した作物生育解析手法の開発-コムギ生育診断での試み-
2011年度 リモートセンシングにおける多時期,多センサの画像データを使用した作物生育解析手法の開発 -コムギ生育診断での試み-
2011年度 草生栽培に用いるオオナギナタガヤおよびナギナタガヤの出穂性と発芽特性
2010年度 帰化アサガオ類の生活史特性と対策 1.開花結実の日長と温度反応性
2010年度 帰化アサガオ類の生活史特性と対策 4.大豆作で畦間処理できる数種除草剤に対する反応
2008年度 帰化アサガオ5種の発芽における温度反応性の種間差
2007年度 カバークロップを利用した雑草防除
2006年度 石灰窒素の秋処理が数種の夏畑雑草の出芽に及ぼす影響
2017年度 フルチアセットメチル乳剤の効果の雑草種間差
2017年度 フルチアセットメチル乳剤による大豆品種の初期薬害
2015年度 雑草種子を駆除し翌年の雑草を大幅に減らす自走式蒸気処理防除機
2015年度 農耕地を対象とした外来雑草早期警戒システム
2014年度 研究者と生産現場が相互に情報を発信、共有できる雑草生物情報データベース
2013年度 水稲・大豆作における新たな難防除雑草の早期発見・被害軽減総合対策技術
2013年度 大豆畑におけるマルバルコウの防除タイミングの目安
2012年度 数種畑雑草種子の発芽は短期湛水処理により斉一化する
2012年度 蒸気処理による作物収穫後地表面の雑草種子駆除技術
2011年度 草生栽培に用いるオオナギナタガヤおよびナギナタガヤの出穂性と発芽特性
2011年度 帰化アサガオ類の圃場への侵入を防止するための圃場周辺管理技術
2011年度 水田輪作ダイズ圃場の発生前歴に基づくGISを用いた雑草発生危険度予測
2010年度 カバークロップの導入を支援するデータベース検索システム
2010年度 ポリマルチ畦間に大麦リビングマルチを利用するサツマイモの無除草剤栽培法
2010年度 冬期湛水と水稲栽培の組み合わせによる一年生夏畑雑草6種の埋土種子の死滅割合
2010年度 ヘアリーベッチ栽培と湛水処理による夏作畑雑草の埋土種子量低減と発生抑制
2010年度 夏不耕起における麦作雑草カラスムギの密度低下には種子食の寄与が大きい
2009年度 温暖地以北の大豆畑における帰化アサガオ類の発生状況と被害内容
2009年度 温暖地での帰化アサガオ類の出芽開花結実時期に基づく圃場周辺の要防除時期
2008年度 夏期までの雑草抑制に有効なカバークロップの生育量