| タイトル | BSE経口感染牛の異常プリオン蛋白質は小腸連続パイエル板に蓄積する |
|---|---|
| 担当機関 | (独)農業・食品産業技術総合研究機構 動物衛生研究所 |
| 研究期間 | 2010~2011 |
| 研究担当者 |
岡田洋之 岩丸祥史 今村守一 舛甚賢太郎 松浦裕一 毛利資郎 横山 隆 |
| 発行年度 | 2011 |
| 要約 | 牛海綿状脳症(BSE)発症牛の脳乳剤5gを経口投与した牛では、異常プリオン蛋白質は小腸終末部の連続パイエル板の濾胞マクロファージに蓄積するが、小腸に散在する孤在性パイエル板には認められない。 |
| キーワード | BSE、経口接種、牛、プリオン、連続パイエル板、特定危険部位 |
| 背景・ねらい | 牛海綿状脳症(BSE)感染牛では、異常プリオン蛋白質(PrPSc)が脳、脊髄、脊髄背側神経節、眼球、扁桃で検出され、これらは特定危険部位として区分されている。BSE脳乳剤を経口感染させた牛では、感染後6から40か月の回腸のパイエル板濾胞マクロファージにPrPScが蓄積することが報告されているが、回腸以外でのPrPScの蓄積についての詳細は不明である。BSE経口感染牛を用いてPrPScの体内分布と蓄積時期の特定を試みる。 |
| 成果の内容・特徴 |
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| 成果の活用面・留意点 | 連続パイエル板以外の小腸に感染性の有無について、実験動物を用いた伝達試験を行う必要がある。 |
| 図表1 | ![]() |
| 図表2 | ![]() |
| 研究内容 | http://www.naro.affrc.go.jp/project/results/laboratory/niah/2011/170b2_10_11.html |
| カテゴリ |
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