| タイトル | 玄米カドミウム低吸収性水稲中間母本系統「奥羽PL6」 |
|---|---|
| 担当機関 | (独)農業・食品産業技術総合研究機構 東北農業研究センター |
| 研究期間 | 2003~2011 |
| 研究担当者 |
太田久稔 佐藤秀樹 福嶌陽 梶 亮太 中込弘二 山口誠之 片岡知守 遠藤貴司 横上晴郁 |
| 発行年度 | 2011 |
| 要約 | 「奥羽PL6」は、東北地域中部では“中生の晩”に属する粳種である。土壌Cd(カドミウム)濃度が高い圃場において、安定して玄米Cd濃度が低い。玄米Cd低吸収性QTL(qLCdG11)を保有し、交配後代において玄米Cd濃度が低い個体を選抜できる。 |
| キーワード | イネ、カドミウム、中間母本系統、QTL、qLCdG11 |
| 背景・ねらい | イネの玄米Cd低減対策の一つとして、玄米Cd低吸収性品種の利用は重要である。玄米のCd吸収性には品種間差異があるが、土壌の種類やCdの濃度レベルで差異が変動する場合があり、安定して低吸収性のものを見出すことが難しい。また、アフリカの陸稲品種「LAC23」は比較的安定した低吸収性品種であるが、長稈、長粒、低収量等で実用的な栽培特性が劣る。そこで、実用的な玄米Cd低吸収性品種を育成するために、「LAC23」の玄米Cd低吸収性を導入した中間母本系統を開発する。 |
| 成果の内容・特徴 |
|
| 成果の活用面・留意点 |
|
| 図表1 | ![]() |
| 図表2 | ![]() |
| 図表3 | ![]() |
| 図表4 | ![]() |
| 研究内容 | http://www.naro.affrc.go.jp/project/results/laboratory/tarc/2011/112a0_10_08.html |
| カテゴリ | いもち病 水稲 DNAマーカー 抵抗性 抵抗性遺伝子 品種 陸稲 良食味 |
| イネいもち病ほ場抵抗性遺伝子<i>pi21</i>の単離同定 |
| 農業機械銀行方式による担い手の育成と地域的な農地利用体制の形成 |
| 日本陸稲由来の2つの縞葉枯病抵抗性遺伝子は異なる作用を持つ |