| タイトル | 卵子成熟培地へのミルリノン添加によりウシ核移植胚の作製効率が向上する |
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| 担当機関 | (独)農業・食品産業技術総合研究機構 畜産草地研究所 |
| 研究期間 | 2009~2011 |
| 研究担当者 |
平尾雄二 伊賀浩輔 竹之内直樹 志水 学 赤木悟史 ソムファイ タマス 成瀬健司 |
| 発行年度 | 2012 |
| 要約 | レシピエント卵子を作製する目的でウシ卵子を体外成熟させる際、cAMP分解酵素の阻害薬であるミルリノンを培地に添加すると、除核処理の成功率および核移植後の胚盤胞への発生率が高くなり、核移植胚の作製効率が76%向上する。 |
| キーワード | レシピエント卵子、体外成熟、cAMP分解酵素阻害剤、ミルリノン、除核 |
| 背景・ねらい | ウシ核移植胚を効率的に生産するためには、発生能力の高いレシピエント卵子を豊富に準備することが重要である。そのためには体外成熟卵子を活用することが最も効果的であり、そこに優れたレシピエント卵子を作製する成熟培養方法があれば、さらに効率的なシステムとなる。卵子の成熟に深く関与している細胞内の情報伝達物質としてサイクリックAMP(cAMP)がある。そこで、cAMPの分解酵素の阻害薬であるミルリノン(100µM)を含む培地で卵子を成熟させ、効率的に核移植胚を作製する方法を開発することを目的とする。 |
| 成果の内容・特徴 |
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| 成果の活用面・留意点 |
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| 図表1 | ![]() |
| 図表2 | ![]() |
| 図表3 | ![]() |
| 研究内容 | http://www.naro.affrc.go.jp/project/results/laboratory/nilgs/2012/130c0_02_03.html |
| カテゴリ |
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