| タイトル | 施用肥料中の塩化物イオン量が多いと小麦子実カドミウム濃度が高まる |
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| 担当機関 | (独)農業・食品産業技術総合研究機構 近畿中国四国農業研究センター |
| 研究期間 | 2010~2014 |
| 研究担当者 |
石川直幸 石岡厳 谷中美貴子 高田兼則 村上政治 |
| 発行年度 | 2014 |
| 要約 | 塩安は塩化物イオンを多く含むため、塩安入り肥料を施用すると尿素や硫安を施用した場合より小麦子実カドミウム濃度が高まる。したがって、小麦子実カドミウム濃度低減のため、窒素成分としては尿素または硫安を用いることが望ましい。 |
| キーワード | コムギ、カドミウム、肥料、塩安、塩化物イオン |
| 背景・ねらい | 小麦子実カドミウム(Cd)濃度の国際許容基準は0.2mg/kgに設定されており、国内基準は設定されていないものの、食の安全性の観点から可能な限り低減させることが望ましい。塩類集積などにより土壌中の塩化物イオン(Cl)が増えるとCdの土壌への吸着が弱まり、植物のCd吸収が増えることが知られているので、塩安施肥が子実Cdに与える影響を明らかにし、子実Cdの低減を図る。 |
| 成果の内容・特徴 |
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| 成果の活用面・留意点 |
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| 図表1 | ![]() |
| 図表2 | ![]() |
| 図表3 | ![]() |
| 図表4 | ![]() |
| 研究内容 | http://www.naro.affrc.go.jp/project/results/laboratory/warc/2014/warc14_s01.html |
| カテゴリ | 肥料 小麦 水田 水稲 施肥 品種 |
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