所属機関名 | 国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 西日本農業研究センター |
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肩書き | 上級研究員 |
氏名 | 石岡 厳 |
連絡先(電話番号) | 産学連携室(084-923-5231) |
所在都道府県名 | 広島県 |
見える化ID | 000469 |
URL | |
カテゴリ | 病害虫 栽培技術 雑草 大豆 病害虫防除 その他の野菜 |
2021年度 西日本地域における極短穂性を有するイネ品種の出穂期後の飼料成分含有率の変動とその要因
2014年度 実エンドウにおける光合成産物の時間帯による転流割合と分配に及ぼす昼温の影響
2014年度 緑肥作物鋤き込みによる土壌還元消毒時の一酸化二窒素発生と被覆資材の違いが与える影響
2013年度 ポット栽培コムギ消費水量の季節推移と瀬戸内干拓地コムギ圃場における灌漑の要否
2012年度 ポット栽培コムギ消費水量の季節推移と瀬戸内干拓地コムギ圃場における灌漑の要否
2009年度 家畜ふん堆肥の肥料成分・窒素肥効評価マニュアル
2001年度 地力実態調査及び土壌環境基礎調査基準点調査(一般調査)結果のデータベース化
2000年度 土壌水分・pHの微少熱量計での測定に与える影響
2000年度 微少熱量計による家畜ふん堆肥の腐熟度評価
2000年度 微少熱量計による家畜ふん堆肥の腐熟度評価
2000年度 世界の土壌資源―照合基準―
2021年度 マルバアメリカアサガオの種子は後熟により圃場での発芽率、生存率が高くなる
2017年度 植物資材の細断同時すき込み機を用いた土壌還元消毒とその殺菌作用
2014年度 土壌還元消毒時の大気中への一酸化二窒素放出はごく僅かである
2014年度 施用肥料中の塩化物イオン量が多いと小麦子実カドミウム濃度が高まる
2013年度 植物バイオマスを用いた土壌還元消毒の効果と嫌気性細菌の動態
2011年度 新たな窒素肥効分析法に基づいた家畜ふん堆肥の施用支援ツール
2008年度 新たな窒素肥効分析法に基づいた家畜ふん堆肥の施用支援ツール
2007年度 豚ぷん尿曝気液の亜硝酸イオンがコマツナ生育と亜酸化窒素発生に及ぼす影響
2005年度 家畜ふん堆肥による化学肥料代替は葉菜類のカドミウム濃度を低減する
2005年度 家畜ふん堆肥による化学肥料代替は葉菜類のカドミウム濃度を低減する
2005年度 メタン消化液中の速効性窒素成分は0.5M塩酸抽出で測定できる
2005年度 メタン消化液中の速効性窒素成分は0.5M塩酸抽出で測定できる
2004年度 微少熱量計を利用すれば生ごみ処理物等の易分解性有機物量を推定できる
2004年度 微少熱量計を利用すれば生ごみ処理物等の易分解性有機物量を推定できる
2002年度 豚ぷん堆肥連用土壌における葉菜類のカドミウム吸収抑制