| タイトル | 遺伝子内の特徴領域を用いた豚流行性下痢ウイルスの分子疫学解析法の開発 |
|---|---|
| 担当機関 | (国)農業・食品産業技術総合研究機構 動物衛生研究所 |
| 研究期間 | 2015~2015 |
| 研究担当者 |
山本健久 鈴木亨 大橋誠一 宮崎綾子 筒井俊之 |
| 発行年度 | 2015 |
| 要約 | 新たにプログラムを開発し解析した結果、2013-2014年に流行した豚流行性下痢ウイルスはゲノムの全長に計8種類の遺伝的特徴領域を共有している。同じ特徴領域を有する株が複数の国から分離されたことから、各国における流行は関連していたと考えられる。 |
| キーワード | 全ゲノム解析、系統樹解析、豚流行性下痢ウイルス |
| 背景・ねらい | 2013年から2014年にかけて中国、米国、韓国、台湾、カナダ及び日本などで豚流行性下痢(PED)の流行が報告された。従来、遺伝子の情報に基づいてこれらの流行株間の疫学的関連性を検討する際には、遺伝子の類似性に着目する系統樹解析などが用いられてきたが、株間の関連性の客観的指標が乏しいなどの問題がある。このため、特定の株間でのみ排他的に共有されている特徴領域を探索するプログラムを開発し、各国で分離されたPEDウイルス(PEDV)株間の関連性を検証する。 |
| 成果の内容・特徴 |
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| 成果の活用面・留意点 | 特徴領域は、連続的な遺伝子変異ではなく遺伝子組み換えにより生じたと考えられるため、モチーフを用いた遺伝子解析は、こうした現象が起こりうるウイルスについて応用可能である。 |
| 図表1 | ![]() |
| 研究内容 | http://www.naro.affrc.go.jp/project/results/laboratory/niah/2015/niah15_s23.html |
| カテゴリ | データベース 豚 |
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