| タイトル | 日本国内の牛からは4つの血清型の流行性出血病ウイルスが分離されている |
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| 担当機関 | (国研)農業・食品産業技術総合研究機構 動物衛生研究部門 |
| 研究期間 | 2013~2016 |
| 研究担当者 |
白藤浩明 加藤友子 山川睦 田中徹 峯森雄高 梁瀬徹 |
| 発行年度 | 2017 |
| 要約 | 日本国内の牛では、イバラキ病の原因となり、流行性出血病ウイルス(EHDV)血清型2に分類されるイバラキウイルスをはじめ、EHDV血清型1、7及び新たな血清型のウイルスが分離される。 |
| キーワード | 流行性出血病ウイルス、血清型、イバラキ病、アルボウイルス、牛 |
| 背景・ねらい | 流行性出血病ウイルス(Epizootic hemorrhagic disease virus:EHDV)は、吸血昆虫であるヌカカが媒介する節足動物媒介性(アルボ)ウイルスであり、牛やその他の反芻動物に感染する。EHDVには血清型1、2、4~9が知られており、国内で1959年に牛から分離されたイバラキウイルスはEHDV血清型2に分類される。イバラキウイルスは、家畜伝染病予防法が定める届出伝染病であるイバラキ病の原因ウイルスであり、牛に発熱、食欲低下、嚥下障害などの症状を引き起こし、発症牛は死に至ることもある。そのため、国内では本病の発症予防のため、1960年代から牛用のワクチンが広く使われてきた。ワクチンが普及して以降、国内では本病の発生が大きく減少したものの、1985年以降に分離されたEHDVには、イバラキウイルスとは特徴の異なるウイルス株が含まれることが示唆されていた。そこで本研究では、1985~2013年に分離されたEHDVについて、それらの血清型を遺伝学的・血清学的手法により分類する。 |
| 成果の内容・特徴 |
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| 成果の活用面・留意点 |
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| 研究内容 | http://www.naro.affrc.go.jp/project/results/4th_laboratory/niah/2017/niah17_s21.html |
| カテゴリ | 病害虫 |
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