所属機関名 | 国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 動物衛生研究部門 |
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肩書き | 主任研究員 |
氏名 | 白藤 浩明 |
連絡先(電話番号) | 029-838-7708 |
所在都道府県名 | 鹿児島県 |
見える化ID | 001048 |
URL |
http://www.naro.affrc.go.jp/niah-neo/index.html |
カテゴリ | 肉牛 乳牛 豚 |
2014年度 牛流行熱の遺伝子診断法の開発
2014年度 Light-emitting diode (LED)を利用したCulicoides属ヌカカ捕集用ライトトラップの開発
2014年度 Bovine arbovirus in Culicoides biting midges and sentinel cattle in southern Japan from 2003 to 2013
2014年度 紫外線LEDを用いた微小吸血昆虫(ヌカカ類)の採集装置の開発
2013年度 Light-emitting diode (LED)を利用したCulicoides属ヌカカ捕集用ライトトラップの開発
2013年度 アカバネ病診断におけるリアルタイムRT-PCRの応用
2013年度 Molecular identification of field-collected Culicoides larvae in the southern part of Japan.
2012年度 国内新規のアルボウイルスの性状解明とRT-PCRによる検出法
2012年度 家畜アルボウイルス感染症診断における遺伝子検査法の活用と実際
2011年度 Characterization of Akabane virus isolated from cattle that showed neurological symptoms
2011年度 Neuropathological characteristics of cattle infected with akabane virus
2011年度 Detection of Culicoides brevitarsis Activity in Kyushu
2009年度 特別講演「ウエストナイルウイルス感染症」
2008年度 アカバネウイルスによる牛の脳脊髄炎とその診断法
2021年度 沖縄県八重山諸島では多様なアルボウイルスが分離される
2020年度 与那国島で分離された新規オルビウイルス"Yonaguni orbivirus"
2018年度 牛のアルボウイルス感染症の診断に役立つ「牛のアルボウイルス検査マニュアル」
2018年度 国内に分布するヌカカのアカバネウイルス感受性
2017年度 日本国内の牛からは4つの血清型の流行性出血病ウイルスが分離されている
2017年度 特定の遺伝子グループのアカバネウイルスが牛の脳脊髄炎を流行させている
2016年度 わが国周辺の家畜のアルボウイルスの蔓延状況を八重山諸島で把握できる
2015年度 牛異常産関連オルソブニヤウイルス検出のためのリアルタイムRT-PCR法の開発
2015年度 山羊関節炎・脳脊髄炎ウイルスの国内浸潤と感染リスク
2014年度 紫外線LEDを用いた微小吸血昆虫(ヌカカ類)の採集装置の開発
2014年度 牛流行熱の遺伝子診断法の開発
2013年度 Culicoides属ヌカカ幼虫の分子生物学的手法による種同定
2012年度 国内新規のアルボウイルスの性状解明とRT-PCRによる検出法の開発
2012年度 日本国内では少なくとも6血清型のブルータングウイルスが分離されている
2011年度 反芻動物のアルボウイルスを媒介するオーストラリアヌカカは九州に広く分布する
2011年度 牛異常産関連オルソブニヤウイルス検出用マルチプレックスRT-PCRの開発
2010年度 山羊関節炎・脳脊髄炎の新しい診断法
2010年度 ウエストナイルウイルスを媒介しうる蚊は我が国に広く分布する
2016-2018年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] シュマレンベルクウイルスと同様の遺伝子再集合体ウイルスが国内に現れる可能性の検証