| タイトル | 早生・多収でオオムギ縞萎縮病抵抗性の麦茶用大麦新品種「さちかぜ」 |
|---|---|
| 担当機関 | (国研)農業・食品産業技術総合研究機構 次世代作物開発研究センター |
| 研究期間 | 2007~2018 |
| 研究担当者 |
:柳澤貴司 青木恵美子 平将人 吉岡藤治 塔野岡卓司 |
| 発行年度 | 2018 |
| 要約 | 六条皮麦「さちかぜ」は「すずかぜ」と比べて出穂期で8日、成熟期で5日程度早生で、整粒歩合が高く多収である。オオムギ縞萎縮ウイルスⅠ、Ⅱ、Ⅲ型に抵抗性を示す。麦茶加工適性は「すずかぜ」と同等で、焙煎麦の色、抽出液はやや濃い。 |
| キーワード | 六条皮麦、早生、オオムギ縞萎縮病抵抗性、麦茶 |
| 背景・ねらい | 埼玉県において作付けされている六条大麦品種「すずかぜ」は、麦茶適性が高く実需者から高い評価を受けているが、オオムギ縞萎縮ウイルスⅠ型には強いもののⅡ型、Ⅲ型に弱く、また整粒歩合や収量が低い。近年は暖冬傾向等からオオムギ縞萎縮病の被害が拡大しつつあり、「すずかぜ」の生産量がより不安定となっていて、実需者の供給要望に応えられなくなってきている。そこで実需者が求める品質の麦茶原料を安定的に供給するために、麦茶適性があり安定した収量が見込める栽培性に優れた品種を育成する。 |
| 成果の内容・特徴 |
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| 成果の活用面・留意点 |
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| 研究内容 | http://www.naro.affrc.go.jp/project/results/4th_laboratory/nics/2018/18_026.html |
| カテゴリ | 病害虫 育種 萎縮病 大麦 加工 加工適性 新品種 抵抗性 品種 防除 麦茶 |
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