
摘要 近隣の湖、沼周辺、山林などの土壌、および特定の養豚場の土壌や糞を収集し、これより通常の細菌培養方法で土壌菌を分離した。回収した細菌群より、軟寒天を含む最小培地上で、豚糞のエキスに向かって遊走す...

摘要 馬、牛等の草食家畜は、フォールアウトにより汚染された飼料を直接摂取するため、90Srを測定することは汚染状況を知るよい指標となる。6年度も馬および牛の骨中90Sr濃度の測定を行った。測定材料と...

摘要 これまで日本での存在が確認されているライム病の病原体であるボレリア菌3種(Borrelia garinii, B.afzelii, B.japonica)を用いて、東北地方の鹿の抗体保有状況を...

摘要 人為的に外来遺伝子を導入したり内在遺伝子を欠損せしめることで疾患モデル動物を作出することは、家畜衛生を含む生命科学の広範な分野で有効な手段となっている。特にジーンターゲッティング法による特定遺...

摘要 微生物を利用した家畜排泄物の無臭化に関しては、各方面でその研究に力が注がれているが、未だ実用化に至る手法は開発されていない。そこで本研究では、有用微生物探索の範囲を広く環境一般の微生物について...

摘要 養鹿の主要な損耗要因と考えられる感染性疾病の実体を把握し、家畜との関連における問題点を明確にするため、東北地方に棲息するニホンジカの血清(156例)について、牛に起病性を有する8種類のウイルス...

摘要 家畜飼養環境における放射能汚染を、家畜の骨中90Sr濃度を測定することによって調査した。測定試料としては1992年5月から10月の間に北海道各地から採取した馬32例、牛32例の中手骨を用いた。...