地域特産資源を活用したふるさとブランド機能性食品の開発

課題名 地域特産資源を活用したふるさとブランド機能性食品の開発
研究機関名 福島県ハイテクプラザ会津若松技術支援センター
研究分担 食品技術G
研究期間 H18-20
年度 2007
摘要 「ナツハゼ」は国内の低山地に自生するブルーベリーと同じツツジ科スノキ属の植物で、非常に多くのアントシアニンを含有しています。そのナツハゼを用いて新たな食品素材の開発を行いました。その結果、アントシアニン含量の高い果実乾燥素材、新鮮な味を保ったピューレ素材と果汁素材、そして粉末化基剤の検討により新たな機能性を付加したパウダー素材などを開発しました。
カテゴリ 乾燥 機能性 機能性食品 ブルーベリー

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