| 課題名 | (エ)水産資源の合理的利用技術の開発 |
|---|---|
| 課題番号 | 2008010780 |
| 研究機関名 |
水産総合研究センター |
| 研究分担 |
水産総合研究センター,遠洋水産研究所,熱帯性まぐろ資源部,混獲生物研究室 水産総合研究センター,水産工学研究所,漁業生産工学部,漁法研究室 水産総合研究センター,開発調査センター,底魚G 水産総合研究センター,開発調査センター,底魚G 水産総合研究センター,開発調査センター,底魚G 水産総合研究センター,開発調査センター,浮魚G 水産総合研究センター,開発調査センター,浮魚G 水産総合研究センター,開発調査センター,浮魚G 水産総合研究センター,開発調査センター,浮魚G 水産総合研究センター,開発調査センター,浮魚G 水産総合研究センター,開発調査センター,浮魚G 水産総合研究センター,遠洋水産研究所,国際海洋資源研究員 水産総合研究センター,遠洋水産研究所,外洋資源部,外洋いか研究室 水産総合研究センター,中央水産研究所,水産経済部,流通システム研究室 水産総合研究センター,中央水産研究所,水産経済部,漁業管理研究室 水産総合研究センター,遠洋水産研究所,熱帯性まぐろ資源部,混獲生物研究室 水産総合研究センター,北海道区水産研究所,亜寒帯漁業資源部,上席研究員 水産総合研究センター,遠洋水産研究所,熱帯性まぐろ資源部,熱帯性まぐろ研究室 水産総合研究センター,水産工学研究所,漁業生産工学部,漁法研究室 水産総合研究センター,開発調査センター,底魚G |
| 協力分担関係 |
(社)日本水産資源保護協会 東京海洋大学 長崎大学 |
| 研究期間 | 2006-2010 |
| 年度 | 2008 |
| 摘要 | 資源を効率的に活用する漁業生産技術、混獲回避技術等を開発して漁業生産現場に導入し、生態系にも配慮した漁業管理手法の高度化を図ることにより、水産資源の持続的利用のための管理技術の開発を図ることを目的としている。20年度は公海域等のカツオ、マグロ類、アカイカ・アメリカオオアカイカ、及びサンマについての漁場形成等の知見の蓄積、海鳥や海亀等の混獲データ解析手法の高度化による回避効果及び漁獲への影響の評価、まぐろ漁業における食害防止装置の実証試験の実施、及び海底への影響を緩和する底びき網の改良等の成果をあげた。 |
| カテゴリ | 管理技術 |