課題名 |
(ウ)遺伝資源、標本等の収集・評価・保存 |
課題番号 |
2011017690 |
研究機関名 |
水産総合研究センター
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研究分担 |
(独)水産総合研究センター,増養殖研究所,養殖システム部
(独)水産総合研究センター,増養殖研究所,養殖技術部
(独)水産総合研究センター,日本海区水産研究所,資源生産部,初期餌料グループ
(独)水産総合研究センター,瀬戸内海区水産研究所,海産無脊椎動物研究センター,貝類グループ
(独)水産総合研究センター,北海道区水産研究,生産環境部,生産変動グループ
(独)水産総合研究センター,東北区水産研究所,資源生産部,沿岸資源グループ
(独)水産総合研究センター,西海区水産研究所,資源生産部,藻類グループ
(独)水産総合研究センター,中央水産研究所,水産物応用開発研究センター,衛生管理グループ
(独)水産総合研究センター,中央水産研究所,水産物応用開発研究センター,衛生管理グループ
(独)水産総合研究センター,増養殖研究所,病害防除部,免疫グループ
(独)水産総合研究センター,東北区水産研究所,資源海洋部,生態系動態グループ
(独)水産総合研究センター,中央水産研究所,海洋・生態系研究センター,モニタリンググループ
(独)水産総合研究センター,中央水産研究所,海洋・生態系研究センター,資源生態グループ
(独)水産総合研究センター,西海区水産研究所,業務推進部,標本管理室
(独)水産総合研究センター,西海区水産研究所,業務推進部,標本管理室
(独)水産総合研究センター
(独)水産総合研究センター
(独)水産総合研究センター
(独)水産総合研究センター
(独)水産総合研究センター
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研究期間 |
2011-2015 |
年度 |
2011 |
摘要 |
育種素材として有用種の収集を継続するとともに、微細藻類、ワムシ、スサビノリについて特性評価等を行った。3つのサブバンクからなる保存管理体制を整備して配付方法の簡素化を図るなど保存管理体制を整備した。また普及活動に努めて有償配布実績は78点となり、目標40点を大きく上回った。動物プランクトン・卵稚仔標本については、都道府県が採集した標本のうち、動物プランクトンを東北水研に、卵稚仔を中央水研に、それぞれ集約して一元管理するシステムを構築した。魚類標本では、重点海域(日本海・東シナ海)及び他海域において採集された標本2,189個体、DNA541個体、写真548個体を登録した。HPに登録済み魚類標本のデータベースを作成・公開した。
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カテゴリ |
育種
遺伝資源
データベース
モニタリング
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