課題名 | 耐冷性やいもち病抵抗性を強化した東北オリジナル業務・加工用多収品種の開発 |
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課題番号 | 2014026579 |
研究機関名 |
宮城県古川農業試験場 宮城県古川農業試験場 地方独立行政法人 青森県産業技術センター農林総合研究所 岩手県農業研究センター 秋田県農業試験場 山形県農業総合研究センター 福島県農業総合センター浜地域研究所 宮城県産業技術総合センター 独立行政法人 農業・食品産業技術総合研究機構東北農業研究センター |
研究期間 | 2014-2018 |
年度 | 2014 |
摘要 | 寒冷地北部向き業務用米品種として「ふ系228号」、寒冷地中南部向き飼料用米品種として「東北211号」が新品種候補となり、目標は一部達成された。その他にも業務用米で「ふ系240号」や「東北206号、215号」が有望と評価された。地域適応性検定(直播、移植、現地)、各種特性検定(穂いもち、高温登熟性、耐冷性、酒造適性)、評価法の開発(直播適性、食味)、ニーズ調査と系統評価は、ほぼ計画通り実施された。 |
カテゴリ | いもち病 加工 飼料用米 新品種 抵抗性 ニーズ分析 評価法 品種 良食味 |