| 課題名 | 増養殖対象種の遺伝的制御による増養殖技術の開発 |
|---|---|
| 課題番号 | 2003004470 |
| 研究機関名 |
水産総合研究センター |
| 研究分担 |
水産総合研究センター 養殖研究所 生産技術部 育種研究グループ 水産総合研究センター 中央水産研究所 生物機能部 生物特性研究室 |
| 協力分担関係 |
大阪府淡水試験場 滋賀県水産試験場 近畿大学農学部 名古屋大学 信州大学 長崎大学 放射線医学総合研究所 |
| 研究期間 | 継続2001~2005 |
| 年度 | 2003 |
| 摘要 | ハプト藻類の高水温耐性株であるイソクリシス・タヒチ株と高温耐性ではないイソクリシス・ガルバナ等についてDNA解析し、大きな変異を認めた。フナの研究では、親系統であるゲンゴロウブナ3系統についてミトコンドリアDNAのD-loopの塩基配列を決定し、ゲンゴロウブナ各系統とニゴロブナの間で作出した各雑種、異質3倍体について相対成長、生存率の違いを明らかにした。また、アルビノアマゴあるいはビワマスの融合精子を用いた雄性発生魚の作出、及び卵割阻止法による雄性発生2倍体魚の作出に成功した。さらに、アマノリの変異誘導法の開発研究では、イオンビーム照射糸状体のカキ殻への穿孔度が、炭素照射では線量に関わらず未照射に比べて約50%に低下していたが、他の三核種(ヘリウム、ネオン、アルゴン)では線量の増加に伴い35~50%まで低下していることが分かった。 |
| カテゴリ | くり 高温耐性 |