| 課題名 | 沿岸域における環境影響物質の動態の解明 |
|---|---|
| 課題番号 | 2003004493 |
| 研究機関名 |
水産総合研究センター |
| 研究分担 |
水産総合研究センター 中央水産研究所 内水面利用部 漁場管理研究室 水産総合研究センター 中央水産研究所 海洋生産部 物質循環研究室 水産総合研究センター 瀬戸内海区水産研究所 生産環境部 環境動態研究室 水産総合研究センター 日本海区水産研究所 海区水産業研究部 海区産業研究室 水産総合研究センター 水産工学研究所 水産土木工学部 水理研究室 水産総合研究センター 水産工学研究所 水産土木工学部 環境分析研究室 水産総合研究センター 水産工学研究所 水産土木工学部 上席研究官 水産総合研究センター 北海道区水産研究所 海区水産業研究部 海区産業研究室 水産総合研究センター 中央水産研究所 海洋生産部 変動機構研究室 水産総合研究センター 中央水産研究所 内水面利用部 漁場環境研究室 |
| 協力分担関係 |
愛知県水産試験場 茨城県内水面水産試験場 茨城大学 国立環境研究所 滋賀県立大学 信州大学 岡山大学 九州大学 |
| 研究期間 | 継続2001~2005 |
| 年度 | 2003 |
| 摘要 | 那珂川河口域等において水質、流動、底生生物群集の把握を行い、データベース化した。涸沼~那珂川河口における水物質循環・汽水域生態系の統合的な評価法について検証した。涸沼~那珂川河口~鹿島灘を対象水域に昨年までに構築した各モデルの検証と改良を行い、シジミを指標種とした汽水域生態系モデルと物質循環モデル、汽水域を対象に栄養塩動態に関する数値計算モデルを開発した。また、矢作川~知多湾を対象に大循環モデルと潮汐モデルを結合し、淡水流入を組み込んで、1カ月先まで知多湾内の水温・塩分を予測できる物理モデルを開発した。汽水域を対象に栄養塩動態に関する数値計算モデルを開発し、ベントスや底生藻類などの役割について試算した。大阪湾における各栄養塩濃度について、植物プランクトンの増殖を維持する下限濃度を下回ったのは、4月の1定点のリン酸塩のみであった。簡単なモデルを用いることで、リン酸塩の負荷頻度の違いが植物プランクトンの種組成に影響を及ぼすことが示唆されていたが、本研究から、このことが複数種の植物プランクトン培養株(渦鞭毛藻2種)を用いた混合培養系においても確認された。 |
| カテゴリ | データベース 評価法 |