課題名 | (エ)水産資源の合理的利用技術の開発 |
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課題番号 | 2006008669 |
研究機関名 |
水産総合研究センター |
研究分担 |
水産総合研究センター 遠洋水産研究所 熱帯性まぐろ資源部 熱帯まぐろ研究室 水産総合研究センター 開発調査センター 底漁等G 水産総合研究センター 開発調査センター 浮魚G 水産総合研究センター 遠洋水産研究所 熱帯性まぐろ資源部 混獲生物研究室 水産総合研究センター 中央水産研究所 水産経済部 漁業管理研究室 水産総合研究センター 北海道区水産研究所 亜寒帯漁業資源部 生態系研究室 水産総合研究センター 水産工学研究所 漁業生産工学部 漁法研究室 水産総合研究センター 遠洋水産研究所 外洋資源部 外洋いか研究室長 水産総合研究センター 北海道区水産研究所 亜寒帯漁業資源部 上席研究員 水産総合研究センター 開発調査センター 資源管理G 水産総合研究センター 遠洋水産研究所 温帯性まぐろ資源部 温帯性まぐろ研究室 水産総合研究センター 遠洋水産研究所 熱帯性まぐろ資源部 数理解析研究室 |
協力分担関係 |
(社)自然資源保全協会 (社)日本水産資源保護協会 東京海洋大学 長崎大学 |
研究期間 | 新規2006-2010 |
年度 | 2006 |
摘要 | 海洋生態系の保全を考慮しつつ資源を合理的に利用するための技術開発に資する知見では、従来単船で操業する海外まき網漁業における2隻体制での魚群探索能力向上による効率的操業の実証、アカイカ釣り漁業における LED水中灯による青色灯の集魚効果の有効性の確認及びアカイカ脱落防止手法の開発、また、海洋生態系の保全を考慮した漁具としてマグロ延縄漁業における海亀混獲回避に対するサークルフック針の有効性の検証などの成果が得られた。 |
カテゴリ | 管理技術 |