| 課題名 | イ 消費者ニーズに対応した農畜産物の供給に寄与する農業機械・装置等の開発 |
|---|---|
| 課題番号 | 2006008595 |
| 研究機関名 |
農業・食品産業技術総合研究機構 |
| 研究分担 |
農業・食品産業技術総合研究機構 生物系特定産業技術研究支援センター 園芸工学研究部 農業・食品産業技術総合研究機構 生物系特定産業技術研究支援センター 生産システム研究部 農業・食品産業技術総合研究機構 生物系特定産業技術研究支援センター 畜産工学研究部 |
| 協力分担関係 |
オリオン機械(株) 北海道立根釧農業試験場 山形県農業総合研究センター 静岡製機(株) 新潟県農業総合研究所食品研究センター (株)山本製作所 金子農機(株) |
| 研究期間 | 新規2006-2010 |
| 年度 | 2006 |
| 摘要 | (1)穀物殺菌装置では玄米への紫外線照射により90%の殺菌効果を認めたものの、香り劣化の課題が残った。穀物鮮度評価装置は、蛍光由来成分が胚乳部より糠層に多く存在することを明らかにするとともに、装置の可搬化に向けた改良を進めた。食味向上に配慮した米の乾燥条件では、貯留乾燥試験装置を試作し、有用なデータを得た。(2)いちごの選別包装技術では、いちご果実の最大貫入抵抗は果底部と果頂部・赤道部で差を認め、動荷重試験により、果頂部では0.2mmの変異でも、「おせ(圧痕)」が生じること及び果柄を把持するパックは従来型パックより振動による品質劣化が少ないことを明らかにした。(3)機械的乳頭清拭装置では、乳頭根元から先端まで清拭できる試作乳頭清拭作用部を改良し、慣行法を大幅に上回る除菌効果を確認したので、実用化原型機の開発に着手した。 |
| カテゴリ | いちご 乾燥 良食味 |