c.粗飼料自給率向上のための高TDN収量のトウモロコシ、牧草等の品種育成

課題名 c.粗飼料自給率向上のための高TDN収量のトウモロコシ、牧草等の品種育成
課題番号 200709497
研究機関名 農業・食品産業技術総合研究機構
研究分担 農業・食品産業技術総合研究機構,畜草研,飼料作物育種研究チーム
農業・食品産業技術総合研究機構,北農研,寒地飼料作物育種研究チーム
農業・食品産業技術総合研究機構,東北研,飼料作物育種研究チーム
協力分担関係 家畜改良センター熊本牧場
北海道立根釧農業試験場
北海道立北見農業試験場
北海道立上川農業試験場
北海道立十勝農業試験場
北海道立畜産試験場
家畜改良センター新冠牧場
かずさDNA研
ホクレン
研究期間 2006-2010
年度 2007
摘要 1)とうもろこしでは、テオシントの耐湿性に関係する不定根形成能に関わるQTLを持つ準同質遺伝子系統を作出するとともに、高TDN収量(東北の適地で約5%多収)の寒地・寒冷地向きの新品種「北交65号」を育成した。2)寒地向きの高TDN含量とうもろこし系統「北交66号」は、耐倒伏性とすす紋病抵抗性に優れ、採種性にも問題はなく、新品種候補として有望であることが確認された。3)イネ科牧草のオーチャードグラスでは、寒地・寒冷地向きの高糖含量系統「北育91号」~「同93号」を育成するとともに、温暖地向き品種育成のために越夏性について選抜を進めた。4)トールフェスクでは、原品種より約5%消化率の高い系統を選抜した。また、寒冷地向きフェストロリウム「東北1号」は、地域適応性試験で既存品種より5~15%多収であった。5)マメ科牧草のシロクローバとアカクローバの系統は、系統適応性試験で越冬性や永続性に優れることが確認された。6)ペレニアルライグラスとメドウフェスクの属間雑種フェストロリウムでは、両種を識別する153個のDNAマーカーを開発し、その識別精度、およびマーカーのメドウフェスク座乗染色体を明らかにした。
カテゴリ 寒地 新品種 耐湿性 DNAマーカー 抵抗性 とうもろこし 品種

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