b.流通・消費段階における情報活用技術及び品質保証技術の開発

課題名 b.流通・消費段階における情報活用技術及び品質保証技術の開発
課題番号 200709600
研究機関名 農業・食品産業技術総合研究機構
研究分担 農業・食品産業技術総合研究機構,食品総合研究所,食品工学研究領域
農業・食品産業技術総合研究機構,食品総合研究所,食品安全研究領域
農業・食品産業技術総合研究機構,食品総合研究所,食品素材科学研究領域
協力分担関係 (株)ユーワークス
茨城県農業総合センター
全国農業協同組合連合会茨城県本部
東京大学
農業環境技術研究所
研究期間 2006-2010
年度 2007
摘要 1)段ボール印刷メーカー3社と共同でQRコードの高精度印刷技術を開発した。2)SEICAの改善を進め、複数産地での対応を可能にした結果、平成19年12月1日から大型量販店での本システムの運用に至り、米について実用化された。3)醸造酒を試料とする原料判別技術の基本技術を開発した。各種加工米飯、外国産米加工品についても原料米の判別を行った。4)照射鶏肉を用い、精製技術を組み合わせて、前処理を3時間程度に短縮し、2-アルキルシクロブタノンを検出できた。5)複数台のPSL装置の感度校正用の光源や励起光源校正用の素子を決定した。6)かぼちゃの多元素同時測定により、原産国ごとの無機元素組成データを蓄積した。
カテゴリ 加工 かぼちゃ

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