所属機関名 | 国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 動物衛生研究部門 |
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肩書き | ユニット長 |
氏名 | 林 智人 |
連絡先(電話番号) | 029-838-7708 |
所在都道府県名 | 北海道 |
見える化ID | 001088 |
URL |
http://www.naro.affrc.go.jp/niah-neo/index.html |
カテゴリ |
2014年度 乳房炎発症と乳汁中シクロフィリン分泌量の関連性
2014年度 遺伝子組換えカイコ発現系で作出した牛GM-CSFの乳房内投与による乳房炎治療効果
2014年度 乳腺組織に効果的な免疫応答を誘導するためのワクチネーションとは
2014年度 分子生物学的種属判別法を用いた我国の乳房炎原因酵母の実態調査
2014年度 粘膜免疫機構に立脚した家畜感染症予防を考える-乳房炎の粘膜ワクチンを例にして
2014年度 牛の乳房炎の特徴と防除対策
2013年度 黄色ブドウ球菌および大腸菌性乳房炎の発症と乳中感染菌量の関連性
2013年度 酪農における重要な感染症の現状と対策
2013年度 Antimicrobial Susceptibilities of Mycoplasma Isolated from Bovine Mastitis in Japan
2013年度 Reliability in somatic cell count measurement of clinical mastitis milk using DeLaval cell counter
2013年度 遺伝子組換えカイコを用いたウシGM-CSFの大量調整
2013年度 黄色ブドウ球菌および大腸菌性乳房炎の発症と乳中感染菌量の関連性
2013年度 組換えウシGM-CSFと抗生剤の併用投与による乳房炎治療効果の検討
2013年度 乳房炎用ワクチンの実用化はどこまで進んだか
2013年度 膜免疫機構とそれを応用した乳房炎ワクチンの開発の試み
2012年度 Molecular-based identification of yeasts isolated from bovine clinical mastitis in Japan.
2012年度 第27回世界牛病学会(リスボン)に参加して =特に乳房衛生、その中でも特に「乳房炎のワクチン」について=
2012年度 乳汁中の黄色ブドウ球菌特異的抗体のELISA測定法の確立
2012年度 乳汁中リンパ球遊走因子シクロフィリンAの乳房炎早期診断マーカーへの応用
2012年度 ウシ乳房炎と乳汁中HMGB1蛋白
2021年度 牛の黄色ブドウ球菌性乳房炎の乳汁では鉄取り込み分子に対する特異抗体が増加する
2021年度 臨床型乳房炎乳より分離されたウベリスレンサ球菌の分子疫学解析でみる伝播様式
2020年度 乳房炎治療に有効な免疫調節因子に中鎖脂肪酸モノグリセリドを配合すると効果が高まる
2020年度 イムノクロマト検査キットによる乳汁中黄色ブドウ球菌の迅速検出
2018年度 大腸菌性乳房炎における乳汁中大腸菌数は臨床症状を反映する
2017年度 乳房内注入する免疫調整因子の種類によって乳房炎症状の軽減機序は異なる
2017年度 黄色ブドウ球菌性乳房炎における乳汁中の乳腺上皮細胞数と黄色ブドウ球菌数には正の相関がある
2017年度 電流検出型DNAチップを用いた乳房炎原因微生物の検出法の開発
2016年度 黄色ブドウ球菌のリポタイコ酸は免疫調整因子の発現を増強する
2012年度 分子生物学的種属判別法を用いた国内での乳房炎原因酵母の実態調査
2007-2008年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] 黄色ブドウ球菌由来スーパー抗原性毒素に対する牛乳腺上皮細胞の免疫応答機構解明
2006-2007年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] アレルギー炎症における好塩基球と肥満細胞の病態生理学的役割の解明
1999-2002年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] MHCクラスII遺伝子を固定したヤギ系統の生産と抗病性育種への挑戦