所属機関名 | 国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 生物機能利用研究部門 |
---|---|
肩書き | 主任研究員 |
氏名 | 川勝泰二 |
連絡先(電話番号) | 029-838-7419 |
所在都道府県名 | 茨城県 |
見える化ID | 001282 |
URL |
http://researchmap.jp/riverwin http://orcid.org/0000-0002-6871-9199 |
カテゴリ | 機能性 水稲 |
2021年度 トルコギキョウ植物を判別する方法、作出する方法、及びトルコギキョウ植物
2012年度 シラカバ改変Bet v1花粉アレルゲンを蓄積させた組換え米の開発
2012年度 ヒトILIL-10のイネ種子での産生とアレルギー症状への経口投与による有効性
2011年度 イネにおけるIRE1を介したOsbZIP50の活性化によって誘導される小胞体ストレス応答
2010年度 イネ種子における遊離リジン含量制御機構の解析
2010年度 イネの膜貫通型転写因子OsbZIP39は小胞体ストレス応答を制御する
2009年度 RSISを用いた新規遺伝子発現抑制手法の開発
2009年度 イネbZIP型転写因子RISBZ1とDOF型転写因子RPBFの種子登熟における補償作用および相互作用
2009年度 イネ胚乳タンパク質の品質管理におけるERシャペロンBiPの役割
2008年度 内胚乳で発現するイネグルテリン遺伝子GluD-1の発現制御機構の解析
2007年度 イネ新規グルテリン遺伝子GluD-1の同定および解析
2021年度 自然環境の干ばつを再現できる自動潅水制御システム
2020年度 お米(イネ胚乳)の生長を制御するOsEMF2a遺伝子
2018年度 RdDM を介したエピゲノム編集によるイネ形質改変
2017年度 種子品質に関連するエピゲノムリプログラミングを発見
2016年度 自然環境適応に関わるエピゲノム多様性を解明
2016年度 細胞特異的DNAメチル化パターンの解明
2009年度 RSISを用いた簡便な遺伝子発現抑制法
2015-2016年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] エピゲノム変化を介したアグロバクテリウムによる遺伝子導入抑制機構の解明
2010-2012年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] イネ胚乳品質を制御する転写ネットワークの解明
2007-2009年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] 有用物質を高度に蓄積した植物工場用宿主イネの開発