宮澤 光博

所属機関名 国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 生物機能利用研究部門
肩書き 研究ユニット長
氏名 宮澤 光博
連絡先(電話番号) 029-838-6026
所在都道府県名 茨城県
見える化ID 001305
URL https://researchmap.jp/read0004089/
カテゴリ

研究情報

2014年度   遺伝子組換えカイコ発現系で作出した牛GM-CSFの乳房内投与による乳房炎治療効果

2013年度   遺伝子組換えカイコを用いたウシGM-CSFの大量調整

2012年度   カブトムシディフェンシン改変ペプチドとリン脂質膜の表面プラズモン共鳴による相互作用解析

2012年度   昆虫抗微生物タンパク質改変ペプチドのリン脂質膜との相互作用

2011年度   昆虫幼若ホルモンの血中輸送メカニズムの解明

2011年度   クロオオアリワーカー触角特異的ヒトコレステロール結合タンパク質類似タンパク質の同定,発現,性状解析

2010年度   高度な反復構造からなるフィブロイン:反復構造の共通性と異質性

2010年度   血液性幼若ホルモン結合タンパク質によるリガンド認識の分子構造基盤

2009年度   幼若ホルモン結合タンパク質 幼若ホルモン複合体の立体構造解析

2009年度   幼若ホルモン結合タンパク質の構造機能解析

2008年度   自己組織化β-シートペプチドを架橋点に利用したアルギン酸ヒドロゲルの設計

2008年度   組換えタンパク質の発現量の上昇に寄与する因子の解析と有用タンパク質生産への応用

2008年度   遺伝子組換えカイコにおける発現量上昇因子の解析と、ブタインターロイキン2生産への応用

2007年度   共発現を利用した不溶性顆粒の新規大量発現量法

2007年度   ネムリユスリカ由来LEAタンパク質の高次構造に与える乾燥履歴の影響

2007年度   ネムリユスリカ由来LEAタンパク質の高次構造に与える乾燥履歴の影響

2006年度   新しいカイコ品種「セリシンホープ」を利用したセリシンタンパク質の特性解明と素材利用

2006年度   カブトムシdefensin由来低分子改変ペプチドの抗細菌作用機構の解明

2005年度   抗菌性ペプチドmoricinおよび低分子改変ペプチドの抗細菌作用の解明

2005年度   カイコ濃核病ウイルスの細胞への接着と侵入

2005年度   カイコ濃核病ウイルスの構造タンパク質に相互作用する宿主タンパク質の探索

2004年度   線虫由来抗菌ペプチドASABF変異体の抗菌活性と立体構造解析

2004年度   線虫由来抗菌ペプチドASABF変異体の抗菌活性と立体構造解析

2004年度   延伸セリシンフィルムの分子配向特性

2003年度   糊化・老化小麦デンプンの赤外吸収スペクトルの解析

2001年度   Flufenoxuron, an insect growth regulator, promotes peroral infection by nucleopolyhedrovirus (BmNPV) budded particles in the silkworm, Bombyx mori L.

2001年度   カイコ/バキュロウイルス遺伝子発現系による組換えブタIL-2の大量生産

2001年度   カイコ/ハイブリッドバキュロウイルス系を用いたブタIL-2大量調製の試み

2000年度   カイコを用いた有用蛋白質の大量生産

2000年度   Recombinant cytokine preparations by baculovirus expression systems

2000年度   線虫A. suumおよびC. elegans由来のASABF型抗微生物ペプチドの抗菌活性

2000年度   オリクチンの二次構造と熱安定性

2000年度   Secondary structure and thermo-stability of oryctin

2000年度   ハイブリッドバキュロウイルスによるカイコでの効率的ブタIL-2の発現

2000年度   近赤外分光法によるフィルム状蛋白質のキャラクタリゼーション

2000年度   線虫由来抗菌ペプチドASABFの大量発現及びそのNMRによる立体構造解析

2000年度   線虫A.suumおよびC.elegans由来のASABF型抗微生物ペプチドの抗菌活性

2000年度   線虫A. suumおよびC. elegans由来のASABF型抗微生物ペプチドの抗菌活性

2000年度   Mass-producution of porcine Interleukin-2 in Bombyx mori

2000年度   カイコを用いたブタインターロイキン-2の大量発現

2000年度   近赤外光を用いた蛋白質の熱変性解析

2000年度   近赤外分光法を用いたフィブロイン蛋白質のキャラクタリゼーション

2000年度   クモの糸の赤外直線二色性と水分子吸着によるコンホメーション変化

2000年度   High-effecient expression of porcine IL-2 with recombinant baculovirus infected silkworm, Bombyx mori

2000年度   HIGHLY EFFICIENT EXPRESSION OF PORCINE IL-2 BY HYBRID BACULOVIRUS IN SILKWORM

2016-2018年   [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業]   乳房炎実験感染牛での遺伝子組換え蚕由来牛GM-CSFの乾乳期治療に関する実践研究

2012-2014年   [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業]   カイコガ性フェロモン不活化過程の分子基盤研究

2011-2013年   [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業]   巣仲間認識に関わるアリ触角特異的コレステロール結合タンパク質の性状と機能解析

2006-2008年   [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業]   乾燥卵白をユニバーサルデザインフーズに応用するための基礎研究

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