所属機関名 | 国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 生物機能利用研究部門 |
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肩書き | 上級研究員 |
氏名 | 神村学 |
連絡先(電話番号) | 029-838-6026 |
所在都道府県名 | 茨城県 |
見える化ID | 001376 |
URL |
http://researchmap.jp/insect |
カテゴリ | 病害虫 害虫 栽培技術 病害虫防除 防除 その他の花き・花木・観葉植物 その他の果樹 その他の野菜 |
2011年度 JH応答配列を利用した新規IGRスクリーニングシステムの開発
2008年度 カイコ培養細胞におけるKr-h1遺伝子の幼若ホルモンに対する応答性
2007年度 緑きょう病菌由来エクジステロイド22位酸化酵素とそれを用いた脱皮ホルモン不活性化システム
2007年度 カイコ培養細胞株の幼若ホルモンに対する応答
2007年度 カイコ幼虫における昆虫サイトカインparalytic peptideの活性化機構の解明
2007年度 カイコ培養細胞からのJH誘導性遺伝子の同定と発現解析
2007年度 緑きょう病菌由来エクジステロイド22位酸化酵素とそれを用いた脱皮ホルモン不活性化システム
2006年度 カイコ血球のフローサイトメータによる解析と血球種マーカーの探索
2006年度 マイクロアレイ解析によるカイコ培養細胞からのJH誘導性遺伝子の同定
2004年度 幼若ホルモンの分子的作用機構-特に脱皮・変態の制御について-
2004年度 カイコ真皮細胞のフローサイトメーターによる解析
2004年度 カイコ真皮細胞のフローサイトメーターによる解析
2002年度 昆虫の成長因子ーカイコ麻痺ペプチド(BmPP)、アワヨトウ発育阻害ペプチド(GBP)の生理機能を中心にー
2002年度 カイコBroad-Complex cDNAのクローニングと脱皮・変態過程における発現解析
2001年度 Molecular cloning of silkworm paralytic peptide and its developmental regulation
2000年度 Establishment of a novel bombyx mori cell line that reacts hemolymph and changes cell form.
2012年度 幼若ホルモンによる変態抑制遺伝子の発現誘導機構の解明とその利用
2003年度 カイコ麻痺ペプチドの生体防御、造血制御への関与
2002年度 カイコの新規核内レセプターBmHR78の遺伝子発現と性質の解明
2001年度 遺伝子銃によるカイコ前部絹糸腺での外来遺伝子の発現
1995年度 カイコの脱皮ホルモン受容体cDNAのクローニング
2014-2017年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] 脱皮ホルモンの消失が休眠を誘導し耐寒性を強める分子機構-遺伝子カスケード-の解明
2014-2016年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] コガネムシの構造色発色を支える分子機構/遺伝子基盤の解明
2010-2012年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] リポフェクションによる昆虫個体への簡便な遺伝子導入・遺伝子機能解析技術の開発
2010-2012年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] 絹糸腺の解毒、排泄および生体防御における機能の解明
2009-2011年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] 昆虫の休眠における脱皮ホルモンの役割の解明