所属機関名 | 国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 次世代作物開発研究センター |
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肩書き | 上級研究員 |
氏名 | 田口 文緒 |
連絡先(電話番号) | 029-838-8260 |
所在都道府県名 | 茨城県 |
見える化ID | 001478 |
URL |
http://researchmap.jp/read0121133 |
カテゴリ | 遺伝資源 遺伝子マーカー開発 遺伝的形質 ゲノム育種 測定技術 大豆 耐病性品種 抵抗性 抵抗性遺伝子 抵抗性品種 |
2020年度 高温登熟耐性に優れる水稲系統「東北206号」に対するHd1,Hd16,Hd18の出穂期改変効果
2019年度 ゲノムから見た「スズマル」と「スズマルR」の同質性
2015年度 「コシヒカリ」型のqGTH3は収量性の向上に貢献する
2015年度 ダイズ低温裂開抵抗性に関わるQTLsについての研究. Ⅰ .準同質遺伝子系統間における裂開粒率および種皮プロアントシアニジン蓄積の比較
2014年度 イネの粒厚を高め収量性に寄与するQTLのマッピング
2012年度 三量体Gタンパク質のγサブユニットをコードするイネOsDEP1遺伝子は、酵母と植物にカドミウム耐性を与える
2012年度 イネ由来の新規カドミウム耐性付与遺伝子の遺伝子産物は高システイン含量である
2012年度 紋枯病抵抗性QTLについての準同質遺伝子系統の作出
2011年度 水稲多収品種タカナリの高個葉光合成速度に関与するQTL-GPSのマップベースクローニング
2011年度 土壌カドミウムを高率に除去するイネのカドミウム集積に係わるQTLの検出
2010年度 クロマチン修飾変化がイネ亜種間交配系統における減数分裂期組換えと分離ひずみに及ぼす影響の解析
2009年度 半矮性と穂あたり穎花数の増加をもたらすイネDENSE PANICLE 1遺伝子の解析
2008年度 コシヒカリと同質の遺伝的背景を持つ極早生の水稲品種「コシヒカリ関東HD1号」の育成
2008年度 イネ亜種間交配個体におけるクロマチン修飾変化による減数分裂期組換えホットスポットの誘導
2008年度 日本及び世界のイネ294品種の穂形質についての主成分分析
2008年度 イネ膜貫通型レセプターと推定されるDENSE PANICLE 1 の細胞外ドメインの欠失が半矮性および個体あたりの穎花数の増加をもたらす
2007年度 クロマチン修飾変化がイネ亜種間交配個体における減数分裂期組換えと分離ひずみに及ぼす影響の解析
2007年度 イネ膜貫通型レセプターDENSE PANICLE 1 の細胞外ドメインの欠失が半矮性および穎花数の増加をもたらす
2018年度 ダイズべと病被害を軽減する抵抗性QTL
2017年度 画像解析による作物形質評価のための入力画像データ正規化法の開発
2013年度 多収イネ品種の高い光合成速度に貢献する遺伝子を特定
2006年度 水稲「コシヒカリ」の中生同質遺伝子系統新品種「関東HD2号」
2005年度 水稲品種コシヒカリの極早生同質遺伝子系統「関東IL1号」
2016-2018年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] ダイズべと病抵抗性遺伝子の同定と利用