所属機関名 | 国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 次世代作物開発研究センター |
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肩書き | 上級研究員 |
氏名 | 蝶野 真喜子 |
連絡先(電話番号) | 029-838-8260 |
所在都道府県名 | 茨城県 |
見える化ID | 001495 |
URL | |
カテゴリ | 気候変動対策 小麦 |
2006年度 2倍体コムギを用いた種子アブシジン酸情報伝達系相同遺伝子のマッピングと種子休眠解析QTL解析
2006年度 目的遺伝子が発現する効率的なコムギ形質転換手法
2003年度 オオムギの渦性はブラシノステロイド受容体遺伝子変異に起因する
2002年度 オオムギ半矮性遺伝子‘渦’はブラシノステロイド非感受性変異に起因する
2002年度 細胞伸長におけるアラビノガラクタン蛋白質の機能解析
2002年度 火山灰土壌におけるリン酸施用による小麦子実蛋白質含量の抑制
2002年度 オオムギuzuのブラシノライド反応性と内生ブラシノライド
2016年度 「タマイズミ」にコムギ縞萎縮病抵抗性を導入した小麦新品種「タマイズミR」
2014年度 コムギ日長反応性遺伝子Ppd-B1及びPpd-D1の生育と収量への影響
2013年度 アブシジン酸代謝酵素遺伝子の変異集積はコムギの穂発芽耐性を向上させる
2011年度 コムギ穂発芽耐性遺伝子を検出できるDNAマーカー
2011年度 コムギ発芽抑制遺伝子MFTの同定
2010年度 アブシジン酸分解酵素遺伝子変異の利用によるコムギ種子の発芽抑制
2007年度 発芽指数によるコムギ農林登録品種の種子休眠性の網羅的比較
2007年度 コムギ属もオオムギと同様に SD1座対応領域に種子休眠性QTLを持つ
2006年度 目的遺伝子が発現する効率的なコムギ形質転換手法
2007-2009年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] オオムギ・イネ種子の低温・高温吸水過程における発芽抑制機構の比較
2005-2006年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] オオムギ系統間の遺伝子多型と種子発芽時のアプシジン酸応答性および種子休眠性の関係