所属機関名 | 国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 農業環境変動研究センター |
---|---|
肩書き | 主席研究員 |
氏名 | 竹澤邦夫 |
連絡先(電話番号) | 029-838-8180 |
所在都道府県名 | 茨城県 |
見える化ID | 001684 |
URL |
http://researchmap.jp/read0004070 |
カテゴリ |
2014年度 発育予測による四倍体無核ブドウ`あずましずく’の成熟特性の解明
2014年度 Estimation of the Exponential Distribution in the Light of Future Data
2014年度 Optimal Estimator with Respect to Expected Log-Likelihood
2014年度 四倍体無核ブドウ`あずましずく’の発芽、開花および着色期の予測
2014年度 北東北地域の飼料イネ湛水直播栽培における栽培管理と各種要因がタイヌビエ の収穫期残存量に及ぼす影響
2013年度 長期野外計測時の湿度センサ劣化を回避する外気湿度推定手法
2012年度 Tree model optimization criterion without using prediction error
2012年度 Effective FCM noise clustering algorithms in medical images
2012年度 Flexible Model Selection Criterion for Multiple Regression
2012年度 A Revision of AIC for Normal Error Models
2012年度 将来のデータに照らした単回帰
2012年度 重回帰における予測変数選択基準の調整
2011年度 AICにおける誤差分散
2010年度 ノンパラメトリック回帰を用いた直線性の検定
2009年度 リモートセンシングデータによる重回帰における重みの最適化における注意点
2008年度 リモートセンシングデータによる回帰におけるブートストラップ法の利用
2008年度 RによるノンパラメトリックDVR法プログラム
2007年度 衛星データによる水稲収量推定における重み付き回帰の利用
2007年度 Preliminary report on regression equations based on remote sensing data to estimate rice yield
2003年度 ペナルティ付きクロスバリデーション
2015年度 混合モデルの分散推定においてREMLは予測の意味での最適な結果を与えない。
2015年度 成功の確率の推定値と失敗の確率の推定値の和は1になるとは限らない。
2015年度 幾何分布の母数推定における予測推定量
2014年度 予測のための推定量を使うと指数分布の母数推定方法が変わる。
2013年度 パラメトリック・ブートストラップ法を利用して予測のための推定量を最適化
2012年度 単回帰において、最小2乗法がもたらす傾きは修正する必要がある。
2012年度 関数関係を明らかにする目的で重回帰を行うときは、GCVに替えてGCVfを使う。
2012年度 知識獲得を目的とする樹形モデルの最適化には、予測誤差ではなく純度を使う。
2011年度 分散の推定量は最尤分散と不偏分散だけではない。もう一つある。
2009年度 自由度が整数でない回帰におけるF値を信用してはいけない
2008年度 外れ値に対する重みを小さくすることよって回帰式の予測誤差を小さくする。
2006年度 リモートセンシングデータを用いた重み付き回帰
2006年度 センサの劣化や寿命の低下を抑えるフィールドサーバ湿度計測手法
2005年度 次世代スーパースムーザ
2003年度 モデル選択のためのペナルティ付きクロスバリデーション
2003年度 予測誤差を小さくするための並列型モデル合成法
2003年度 モデル選択のためのペナルティ付きクロスバリデーション
2003年度 予測誤差を小さくするための並列型モデル合成法
2001年度 リッジ回帰を利用した平年収量算出プログラム
2001年度 対話型ノンパラメトリックDVR法プログラム