所属機関名 | 国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 遺伝資源センター |
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肩書き | 上級研究員 |
氏名 | 山本伸一 |
連絡先(電話番号) | 029-838-7467 |
所在都道府県名 | 茨城県 |
見える化ID | 001725 |
URL | |
カテゴリ | 育苗 遺伝資源 かんしょ さとうきび 播種 繁殖性改善 品種 その他の花き・花木・観葉植物 その他の果樹 その他の野菜 |
2012年度 アルミニウムクライオプレートを用いた熱帯・亜熱帯原産クワ培養茎頂の超低温保存法の開発
2012年度 クライオプレートを用いたバレイショ培養茎頂の超低温保存法
2011年度 私たちの未来を支える多様な食糧・農業生物遺伝資源とゲノムリソース
2011年度 クライオプレートを用いたイチゴ培養茎頂の超低温保存法
2011年度 クライオプレート法によるユリ培養茎頂の超低温保存
2011年度 薬用植物の組織培養による増殖およびプレート法による超低温保存
2011年度 アルミニウムクライオプレートを用いた熱帯原産クワ培養茎頂の超低温保存
2011年度 クライオプレートを用いたミント培養茎頂の超低温保存法
2010年度 イネ出穂期関連遺伝子RFT1の機能を低下させる変異について
2008年度 フィリピンのイネ品種Ingngoppor-tinawonが保有するいもち病圃場抵抗性に関するQTL解析
2007年度 イネいもち病菌の定量PCRに基づくいもち病抵抗性の評価
2007年度 イネいもち病圃場抵抗性遺伝子pi21は親和性菌に対する初期応答性を高める
2006年度 病害抵抗性反応を制御する新規遺伝子とその利用
2006年度 日本型イネ品種コシヒカリを遺伝背景としたインド型品種Nona Bokraの染色体断片置換系統群の作出と評価
2006年度 イネ日本型品種日本晴とコシヒカリのBILs育成と出穂期の遺伝解析
2006年度 インド在来イネ品種Brizdeのいもち病に対する高度罹病性に関するQTL解析
2005年度 The map-based sequence of the rice genome
2005年度 イネ日本型品種日本晴とコシヒカリのBC1F1集団を用いた出穂期のQTL解析
2003年度 ニホンウナギ資源調査
2020年度 風乾処理によるネギ属遺伝資源の-80°C長期保存技術
2017年度 ウルコ遺伝資源の超低温保存法の開発
2011年度 クライオプレートを用いた栄養繁殖性植物遺伝資源の超低温保存法
2003年度 イネの紫外線抵抗性を付与する遺伝子
2013-2016年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] 辺境少数民族地帯での植物利用及び伝統知の遺存と地域発展活動や国際経済の影響評価