所属機関名 | 公立大学法人 秋田県立大学 |
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肩書き | 教授 |
氏名 | 鵜川洋樹 |
連絡先(電話番号) | 0185-45-2015 |
所在都道府県名 | 秋田県 |
見える化ID | 003355 |
URL |
http://www.akita-pu.ac.jp/stic/souran/scholar/detail.php?id=236 |
カテゴリ | 経営管理 |
2008年度 岩手県における企業の農業参入の実態と課題
2006年度 共同利用型バイオガスシステムの経済性に影響を与える諸条件の改善効果
2006年度 共同利用型バイオガスシステムの経済性と成立条件―バイオガスプラントの利用実態と経済性シミュレーション―
2006年度 共同利用型バイオガスプラントの利用技術
2005年度 共同利用型バイオガスプラントの利用技術
2005年度 集中型バイオガスシステムの経済性とプロトタイプ
2005年度 北海道酪農の経営展開-土地利用型酪農の形成・展開・発展-
2004年度 道央水田地帯における農業構造の変化と将来動向予測-上川支庁、空知支庁を対象として-
2004年度 集中型バイオガスシステムの経済性と成立条件-北海道酪農における別海資源循環試験施設の実用運転に向けて-
2004年度 草地酪農地帯におけるふん尿処理施設整備の影響
2004年度 寒冷地で成立する酪農ふん尿の共同利用型バイオガスシステムの要件
2003年度 飼料生産拡大に関する酪農経営者意識
2003年度 北海道酪農の経営規模階層別にみた動向予測
2003年度 分散型バイオガスシステムの運営実態と畑地型酪農経営に及ぼす効果-『積雪寒冷地における環境・資源循環プロジェクト』湧別資源循環試験施設の稼働初年目実績を対象に-
2003年度 畑地型酪農地帯における飼料収穫作業委託の規範分析とコントラクタ運営の課題
2002年度 稼動初年目における共同利用型バイオガスプラントシステムの経済評価
2002年度 飼料生産拡大に関する酪農経営者意識
2002年度 畑地型酪農経営における分散型バイオガスシステム利用の経営的効果-『積雪寒冷地における環境・資源循環プロジェクト』湧別資源循環試験施設の稼働初年目実績を対象に-
2002年度 農業技術と経営の発展
2002年度 東北タイ酪農の飼料構造と乾季問題
2008年度 建設業の農業参入プロセスと参入条件
2008年度 建設業の農業参入プロセスと参入条件
2004年度 寒地で成立する酪農ふん尿の共同利用型バイオガスシステムの要件
2003年度 北海道酪農の規模階層別農家数の動向予測
2003年度 労働時間を考慮したふん尿処理施設投資限界額算定手法
2003年度 北海道酪農の規模階層別農家数の動向予測
2002年度 アルファルファ単播草地を利用した高品質飼料生産
2002年度 道央水田地帯における農業構造の将来動向予測
2002年度 飼料作コントラクタにおける収穫作業計画の策定方法
2002年度 アルファルファや混播牧草用のハードコンディショナ
2002年度 集中型ふん尿処理システム利用酪農家のふん尿処理費用節減可能額
2001年度 酪農経営におけるふん尿処理作業の潜在的委託需要の推定方法
2000年度 畑地型酪農経営におけるアルファルファの導入条件
1999年度 動向予測による2010年の大規模畑作経営タイプ
1997年度 大規模畑作畜産複合地帯における経営資源の農家間調整方式
1997年度 大規模畑作地帯におけるキャベツ導入農家の経営類型と特徴
2012-2014年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] ミニプラント型酪農経営の成立条件と消費者交流の効果