所属機関名 | 国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 中央農業研究センター |
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肩書き | グループ長 |
氏名 | 大脇 良成 |
連絡先(電話番号) | 090-2460-0423 |
所在都道府県名 | 茨城県 |
見える化ID | 000346 |
URL | |
カテゴリ | 肥料 栽培技術 水稲 肥培管理 |
2012年度 Possible contribution of Bradyrhizobium on nitrogen fixation in sweet potatoes
2012年度 長崎県水稲葉枯症 ―水稲への窒素負荷と葉枯障害との関係―
2011年度 OsCCaMKは水稲根と陸稲根の細菌群集構造を変化させる
2005年度 エンドファイティック窒素固定 第3タイプの植物ー微生物窒素固定システム
2004年度 同位体比によるホウレンソウ栽培法の判別
2004年度 窒素同位体比によるホウレンソウ栽培法の判別
2002年度 ブラジルの亜熱帯サバンナ(セラード)に生育する熱帯イネ科牧草(Brachiaria属牧草)の窒素利用特性
2002年度 イネ培養細胞のヘモグロビン含量に及ぼす培地の窒素形態の影響
2002年度 石垣島宮良川における懸濁物質発生源の推定
2002年度 ブラジルのセラードに生育する熱帯イネ科牧草の窒素利用特性
2002年度 15N自然存在比法を用いたエンドファイトによる窒素固定量の推定
2002年度 イネ培養細胞における非共生型ヘモグロビンの誘導に対する、硝酸、亜硝酸および一酸化窒素の影響
2002年度 重窒素自然存在比法を用いた植物体内細菌(エンドファイト)による窒素固定量の推定
2002年度 ブラジルの亜熱帯サバンナ(セラード)に生育する熱帯イネ科牧草(Brachiaria属牧草)の窒素利用特性
2001年度 イネ培養細胞における硝酸による非共生型ヘモグロビンの誘導
2001年度 重窒素自然存在比法を用いたサトウキビおよびBrachiaria属牧草の窒素固定量の推定
2001年度 Nitrate-induced accumulation of non-symbiotic hemoglobins in cultured rice cells.
2018年度 トマトに耐塩性を付与する新たなエンドファイト細菌
2016年度 アラビノースおよびキシロース濃度はカボチャ貯蔵性を反映する指標である
2015年度 ニンジン葉の揮発性成分組成を変えるエンドファイト
2015年度 みつ入りリンゴの嗜好性はエチルエステル類の集積により高くなる
2012年度 窒素固定エンドファイト接種によるサツマイモの生育促進
2007年度 植物ヘモグロビンはイネ培養細胞の硝酸還元過程に関与する
2005年度 サツマイモ体内からのエンドファイト窒素固定遺伝子の検出
2001年度 重窒素自然存在比法を用いたサトウキビおよびBrachiaria属牧草の窒素固定量の推定
1995年度 パインアップル畑における赤黄色土侵食の発生実態と軽減対策
2014-2016年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] 植物の低酸素領域における窒素固定エンドファイトの生態と機能発現に関する研究
2009-2011年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] サツマイモ体内でのBradyrhizobium属細菌の共生的窒素固定機構の解明
2004-2006年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] 植物の硝酸還元におけるヘモグロビンの機能解明に関する研究
2003-2005年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] エンドファイト窒素固定菌の核酸塩基配列からの直接探索