安藤露

所属機関名 国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 次世代作物開発研究センター
肩書き
氏名 安藤露
連絡先(電話番号)
所在都道府県名 茨城県
見える化ID 003944
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カテゴリ 水稲

研究情報

2020年度   高温登熟耐性に優れる水稲系統「東北206号」に対するHd1,Hd16,Hd18の出穂期改変効果

2014年度   ブータン品種「Kuchum」由来の穂ばらみ期耐冷性QTLを保有する「ひとめぼれ」準同質遺伝子系統の育成,

2014年度   いもち病抵抗性遺伝子Pi9を導入したコシヒカリ準同質遺伝子系統「コシヒカリ関東BL1号」の育成

2013年度   A natural variant of NAL1, selected in high-yield rice breeding programs, pleiotropically increases photosynthesis rate_x000D_

2012年度   ソルガムの紫斑点病耐性遺伝子(ds1)多型の地理的分布

2012年度   Hd17遺伝子座における自然変異はイネ光周性花成に関与する

2012年度   系譜ハプロタイプ情報を利用した日本水稲に受け継がれる穂ばらみ期耐冷性関連ゲノム領域の推定

2011年度   ソルガム×スーダングラスのRIL集団を用いた再生性QTLの検出と再生茎数の評価法の開発

2011年度   イネ染色体断片置換系統で見られた褐色斑の遺伝学的解析

2011年度   イネ短粒変異体Small and round seed5の同定

2011年度   イネの種内交雑における分離歪みと遺伝的分岐の関係

2011年度   ソルガムにおける紫斑点病耐性遺伝子(ds1)のアリルと地理的分布

2011年度   ソルガム紫斑点病耐性遺伝子(ds1)の単離と栽培品種間多型

2011年度   ソルガム紫斑点病の耐性遺伝子(ds1)の単離

2010年度   クロマチン修飾変化がイネ亜種間交配系統における減数分裂期組換えと分離ひずみに及ぼす影響の解析

2010年度   A novel nuclear factor RSS3 controlling root development interacts with a bHLH transcription factor in rice

2010年度   有機リン系殺虫剤によるソルガムの薬害に関する遺伝子領域の解析

2010年度   イネの種子長を制御する新規QTL 、qGL4b , qGL7a , qGL7bの解析

2009年度   ソルガムにおける乾汁性遺伝子のマッピング

2009年度   籾数に関与するハバタキのQTLを集積したササニシキの収量性評価

2008年度   イネ亜種間交配個体におけるクロマチン修飾変化による減数分裂期組換えホットスポットの誘導

2008年度   ソルガムにおけるゲノムワイドSSRマーカーの開発

2008年度   イネの塩ストレス耐性に関与するRSS3の解析

2008年度   ササニシキとハバタキ由来の籾数増加QTLを導入した準同質遺伝子系統群の圃場条件における収量とその制限要因

2008年度   イネの高温登熟耐性に関するQTL解析

2007年度   クロマチン修飾変化がイネ亜種間交配個体における減数分裂期組換えと分離ひずみに及ぼす影響の解析

2007年度   オオムギ短日出穂性QTL、Ppd-H2とFT-like遺伝子HvFTL5の関係

2007年度   バイオマス生産性に関わる量的形質の解析とQTL育種

2006年度   ササニシキ/ハバタキ染色体断片置換系統群を用いた水稲の到伏抵抗性に関与する形質の解析と遺伝子座の推定

2006年度   イネの穂の構造に関与するQTLの集積効果

2006年度   クロマチン修飾変化がイネ遠縁問交配個体の生長・組換え価・分離ひずみに及ぼす影響の解析

2004年度   ハバタキの染色体断片をササニシキに導入したイネ染色体断片置換系統群の作出

2004年度   イネ染色体断片置換系統群を用いた穂関連形質のQTL解析

2004年度   イネの稈基部の挫折強度に関するQTL解析

2004年度   イネの種子寿命に関わる遺伝子qLG-9の連鎖解析

2000年度   イネ高密度発現遺伝子地図:その特徴とゲノム解析への応用

2000年度   新たなESTマーカー作出によるイネYAC物理地図の充実

2000年度   YAC物理地図を利用したイネゲノム構造の解析

2000年度   イネゲノムにおける領域特異的なCAPSマーカーの作出

2000年度   ESTマッピング情報を利用した連鎖地図上のギャップ領域のRFLPマーカー作出

2000年度   イネゲノムにおける発現遺伝子の分布状況

2000年度   A comprehensive map of rice expressed sequence tags(ESTs): its characteristics and application to genome analysis.

2000年度   Current status of rice EST mapping

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