所属機関名 | 国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 東北農業研究センター |
---|---|
肩書き | 放射線対策推進調整役 |
氏名 | 野中章久 |
連絡先(電話番号) | |
所在都道府県名 | 福島県 |
見える化ID | 004133 |
URL | |
カテゴリ | 機械化栽培体系確立 経営管理 効率的生産技術 生産拡大 大規模経営 |
2014年度 バイオディーゼル燃料事業における原料調達過程と製品利用・販売過程間の調整に関する考察
2013年度 燃料向け廃食用油の品質差と新しい利用方策
2013年度 LCAによるリンゴ未利用剪定枝の利用可能性
2012年度 東北農研叢書「国産ナタネの現状と展開方向」 ・第Ⅲ部 第3章 品種改良の現状と課題 ・第Ⅵ部 第3章 第2節 第2項 品種改良
2012年度 国産ナタネの現状と展開方向
2012年度 消費者調査による国産ナタネ油(圧搾法)の認知度と受容価格
2012年度 耕作放棄地におけるナタネ生産の可能性-岩手県西和賀町での現地実証-
2012年度 制度変更とナタネ価格-平成21年以降の動きを中心に-
2012年度 消費者調査による国産ナタネ油(圧搾法)の受容価格と生産条件
2011年度 ナタネ生産の現状と増産の可能性
2011年度 ナタネ油の燃料化と温室効果ガス排出削減効果
2009年度 農薬削減リンゴの価格的優位性と普及の可能性
2009年度 ナタネを原料としたバイオディーゼル生産の可能性
2009年度 農薬削減リンゴの価格的優位性と普及の可能性
2009年度 東北地域における農外就業の特徴と岩手県H地域の兼業条件
2009年度 東北地域における農外就業の特徴と岩手県H地域の兼業条件
2009年度 An Overview of Studies of the Low Non-farming Wage Problem in the Rural Labor Market in Japan
2009年度 東北地域における低水準の男子常勤賃金の成立条件
2009年度 東北地域における低水準の男子常勤賃金の成立条件
2015年度 チゼル有芯部分耕を活用した大豆の狭畦栽培
2012年度 国産ナタネ油の約5%はバイオ燃料製造を兼営する地場搾油である
2010年度 ナタネを核とした水田由来バイオマスエネルギー生産・利用シミュレーションモデル
2009年度 バイオディーゼル生産が温室効果ガス排出量を削減するための条件
2008年度 油かすの有機農家への販売は産地搾油ナタネの採算性を大きく改善する
2006年度 東北の農家就業構造と家計構造は50歳代を境に大きく変化する
2006年度 ナタネ生産を基軸とした資源循環システムの二酸化炭素削減効果
2004年度 文章データ活用のためのテキストマイニング用データファイル作成手順
2004年度 文章データ活用のためのテキストマイニング用データファイル作成手順
2003年度 Web上で活用できる中山間地域におけるマーケティング支援システム
2003年度 Web上で活用できる中山間地域におけるマーケティング支援システム
2003年度 生協産直における青果物クレームに関する産地間の情報格差
2002年度 選択型コンジョイント分析の農産物マーケティングへの適用方法
2002年度 アブラナ科野菜における総合的病害虫管理
2000年度 生協を通じた減農薬野菜流通の動向