所属機関名 | 国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 中央農業研究センター |
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肩書き | 上級研究員 |
氏名 | 山口 武志 |
連絡先(電話番号) | 090-2460-0423 |
所在都道府県名 | 新潟県 |
見える化ID | 000426 |
URL |
http://www.plantphysiol.org/content/150/1/308.full?sid=2f7e66f2-aa7d-4333-a76d-8a09015491f7 |
カテゴリ | 高温対策 水稲 |
2012年度 Suppression of α-amylase genes improves quality of rice grain ripened under high temperature.
2012年度 イネTIFYタンパク質遺伝子の構成的過剰発現は稈へのデンプン蓄積を促進し、種子胚乳肥大をもたらす
2004年度 イネ培養細胞のファイトアレキシン生産におけるジャスモン酸と活性酸素種の関与
2002年度 Rice receptor for chitin oligosaccharide elicitor does not couple to heterotrimeric G-protein:
2000年度 植物の生体防御反応を誘導するオリゴ糖
2000年度 イネ培養細胞のキチン系エリシターによる活性酸素生成の制御機構の解析
2000年度 イネ培養細胞のキチンエリシターによる活性酸素生成の制御機構の解析
2000年度 Oligosaccharide elicitors and their receptors for plant defense responses
2017年度 イネ高温登熟障害において乳白粒の発生に関与するα-アミラーゼ遺伝子の特定
2017年度 炊飯米の硬さと粘りを微調節するイネ育種素材とDNAマーカー
2011年度 ホスホリパーゼD遺伝子の抑制系統は高温による白未熟粒発生を軽減する
2007年度 イネ高温登熟によってデンプン代謝等様々な遺伝子の発現が影響をうける
2006年度 イネホスホリパーゼDの発現抑制による過敏感反応の誘導
2004年度 過酸化水素によるイネホスホリパーゼDの活性化
2004年度 過酸化水素によるイネホスホリパーゼDの活性化
2004-2005年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] イネの防御反応と登熟過程におけるリン脂質シグナルに関する研究