研究成果情報（AGROPEDIA）の検索結果
5件
-
-
要約 食品のDNA品種識別に関するISO規格に基づく試験室内妥当性試験により、安定性と再現性が確認された茶のDNA品種識別技術である。15種類のSSRマーカーを用いたDNA品種識別技術は「せいめい」を含む主要な茶44...
- 研究期間
- 2018～2020
- カテゴリ
- 加工 挿し木 新品種 茶 品種 輸出
-
-
機械摘みにも適する良質・多収てん茶用新品種候補「53-38」
要約 手摘みだけでなく機械摘みにも適する良質・多収てん茶用新品種「53-38」を育成した。「さみどり」に比べ樹勢がやや強く株張りに優れる。製茶品質は「さみどり」、「あさひ」と同様に良質で、特にてん茶とし...
- 研究期間
- 1975～2002
- カテゴリ
- 病害虫 加工 挿し木 新品種 炭疽病 茶 てん茶 品種 防除 抹茶
-
-
要約 パッションフルーツウッディネス病は大島本島全域に発生し、ほ場内での伝染・発病の拡がりも早い。果実では、モザイク、奇形の他に、果皮表面の微小な凹凸を伴う光沢がなくなる症状を示す。 キーワード パッ...
- 研究期間
- 1992～2001
- カテゴリ
- 加工 栽培技術 挿し木 パッションフルーツ 品種 モザイク症
-
-
要約 食用ホオズキ(Physalis peruviana L)のハウス栽培において、前年養成した親株から挿し穂をとり、3月上旬挿し木、4月中旬定植すると、慣行の実生苗定植に比べ約40日収穫が早まり、果実重も大差ない。挿し穂の...
- 研究期間
- 2001～2002
- カテゴリ
- 育苗 加工 くり 栽培技術 挿し木 中山間地域 ほおずき
-
-
要約 桑葉は一度茹でることで食味が向上し、調理品としての評価が高く、加工品は、茹でた桑葉の乾燥粉末を利用した麺類、搾汁を利用した豆腐、及び菓子への利用ができ、また、冬期生産の桑葉は葉が小型化するため...
- 研究期間
- 1993～1994
- カテゴリ
- カイコ 加工 乾燥 桑 挿し木 出荷調整 そば 良食味
