| タイトル |
夏どり黄心系はくさいの品種特性 |
| 担当機関 |
上川農試 |
| 研究期間 |
2003~2004 |
| 研究担当者 |
木村文彦
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| 発行年度 |
2004 |
| 要約 |
夏どり栽培(晩春まき作型)における黄心系はくさいの品種特性を、軟腐病及び生理障害の発生程度を中心に、標準品種「優黄」との比較で明らかにした。標準品種と同等以上の品種・系統を見出した。加工適性についても評価した。
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| キーワード |
ハクサイ、品種特性、黄心系、抽たい性、軟腐病、生理障害、加工適性
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| 成果の活用面・留意点 |
- 収穫時に短縮茎が短い品種は、「彩星」「CR頼黄」「W-1106」「彩黄」である。特に「W-1106」は、生育日数が標準品種「優黄」と同等で収穫時の短縮茎が短いことから、「優黄」より抽たいしにくいと考えられる。
- 軟腐病の発生が「優黄」と同程度~やや少ない品種は、「W-1106」「CR清雅65」「CR早春」である。
- 心腐れ症の発生が認められなかった品種は、「CR頼黄」「CR早春」である。また、縁腐れ症の発生が少なかった品種は、「W-1106」「CR清雅65」「C1-510」「サンビーチ」「CR早春」である。ゴマ症の発生が「優黄」と同程度~少なかった品種は、「W-1106」「サンビーチ」「CR早春」である。
- 軟腐病、生理障害により「優黄」が低収の場合に「優黄」よりも多収であった品種は、「W-1106」「CR清雅65」「サンビーチ」「CR早春」である。一方、病害等が少なく「優黄」が多収の場合に「優黄」と同等以上の収量であった品種は、「W-1106」である。
- 加工適性(漬け物)について、漬かりやすさに品種・系統間差が見られたが、供試した全品種・系統とも材料として使用は可能である。下漬け後の色については、下漬け後も緑色が維持されていて黄色が鮮やかであったのは「W-1106」である。
- はくさい産地における品種選択時の資料となる。
平成16年度北海道農業試験会議(成績会議)における課題名 「夏どり黄心系はくさいの品種特性」
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| 図表1 |
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| カテゴリ |
加工適性
ごま
生理障害
はくさい
品種
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