| タイトル | 黒毛和種牛の乳ムチンエキソン2における糖鎖結合能 |
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| 担当機関 | (独)農業・生物系特定産業技術研究機構 近畿中国四国農業研究センター |
| 研究期間 | 2004~2005 |
| 研究担当者 |
山本直幸 小島孝敏 大島一修 |
| 発行年度 | 2005 |
| 要約 | 黒毛和種牛の乳ムチンMUC1のエキソン2に存在するVNTR領域の特徴的な繰り返し構造が明らかになり、糖鎖の結合能はVNTR領域の全てのSer及びThrで高い。 |
| キーワード | 肉用牛、黒毛和種、ムチン、MUC1、VNTR、糖鎖結合能 |
| 背景・ねらい | ほ乳期間中における仔牛の疾病による損耗はその後の発育に大きく影響を及ぼすことから、肉用牛においては大きな問題となる。乳中に存在するムチン(乳ムチン)は感染抵抗性等の非特異的一次免疫を主たる機能とし、特定のセリン(Ser)及びスレオニン(Thr)に糖鎖が結合する高分子量の糖タンパク質で乳脂肪球膜上に発現している。乳ムチン遺伝子(MUC1)はエキソン2に1ユニットが60塩基の繰り返し配列(VNTR:Variable Number of Tandem Repeat)構造を持つが、この構造と機能性との関連性については明らかではない。そこで、黒毛和種牛のMUC1のエキソン2の遺伝子構造を解析し、糖タンパク質の機能性発現に重要な糖鎖の結合能を解析する。 |
| 成果の内容・特徴 |
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| 成果の活用面・留意点 |
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| 図表1 | ![]() |
| 図表2 | ![]() |
| カテゴリ | 機能性 抵抗性 肉牛 |
| 牧草サイレージ排汁の発生量と草地への施用 |
| 新生子豚への乳酸菌の早期経口投与による下痢防止 |
| 飼料イネ耕畜連携システムの導入による二酸化炭素排出量の変化 |