| タイトル | 大気CO2濃度の上昇と群落微気象要因を考慮したイネの穂温推定モデル |
|---|---|
| 担当機関 | [分類]学術 |
| 研究期間 | 2002~2005 |
| 研究担当者 |
吉本真由美 小林和彦(東京大) 大上博基(愛媛大) 長谷川利拡 |
| 発行年度 | 2005 |
| 要約 | 開放系大気 CO2 増加(FACE)実験における微気象観測結果を解析し,熱収支に基づくイネの穂温推定モデルを開発した。本モデルは,温暖化や大気 CO2 濃度上昇時に懸念される開花期高温不稔や登熟障害の発生予測に役立つ。 |
| 背景・ねらい | 大気CO2濃度の上昇は,イネの成長促進と増収効果を持つ一方,気孔開度の減少,蒸散の抑制,群落温度の上昇を通じて,温暖化や高温地域で問題となる開花期不稔を激化させる可能性がある。高温,高CO2環境下における不稔発生を予測するためには,的確な穂温の予測が必要であるが,穂温は水田の微気象条件に強く依存するため,単純に気温から推定することはできない。そこで,開放系大気CO2増加(FACE)実験水田で微気象観測を行い,穂を取り巻く微気象環境が穂温に影響を及ぼすプロセス(図1)を考慮した穂温推定モデルを開発し,大気CO2濃度上昇に伴う穂温の上昇程度を明らかにする。 |
| 成果の内容・特徴 |
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| 成果の活用面・留意点 |
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| 図表1 | ![]() |
| カテゴリ | 高温耐性 水田 品種 |
| 牛末梢血リンパ球画分の熱ショックタンパク質発現誘導比と夏季泌乳能力の関係 |
| 生産現場で収穫した飼料用米の飼料成分 |
| 飼料用米サイレージを分離源とする新種乳酸菌<em>Lactobacillus oryzae</em> |