| タイトル | 豚における口蹄疫ウイルス感染とワクチン接種による抗体の識別検査 |
|---|---|
| 担当機関 | (独)農業・食品産業技術総合研究機構 動物衛生研究所 |
| 研究期間 | 2005~2007 |
| 研究担当者 |
吉田和生 坂本研一 山添麗子 森岡一樹 深井克彦 大橋誠一 |
| 発行年度 | 2007 |
| 要約 | 口蹄疫ウイルスの組換え非構造蛋白質2Cおよび3Dを抗原としたウェスタンブロッティング法により、豚においてウイルス感染個体とワクチン接種個体の識別が可能となり、緊急ワクチン接種を行なった場合でも、感染豚の摘発に有用である。 |
| キーワード | 口蹄疫ウイルス、ウェスタンブロッティング法、豚 |
| 背景・ねらい | 一般に、口蹄疫清浄国で本病が発生した場合、その防疫対策として、感染動物の摘発淘汰と移動制限が行なわれる。しかし、摘発淘汰される動物の頭数が多数となる場合があるため、近年では限定的な緊急ワクチン接種が認められる傾向にある。その際、清浄性確認では感染個体とワクチン接種個体を識別する検査法が必要となる。これまで、牛では群単位でこれらを識別可能であることが報告されているが、他の偶蹄類動物では報告されていない。口蹄疫ウイルスの精製ワクチンには、非構造蛋白質がほとんど含まれていないため、これに対する抗体を指標に、感染個体とワクチン接種個体を識別可能と考えられる。本研究は、口蹄疫ウイルスの組換え非構造蛋白質2Cと3Dを用いて、豚で感染個体とワクチン接種個体を識別する抗体検査法を確立することを目的とする。 |
| 成果の内容・特徴 |
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| 成果の活用面・留意点 |
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| 図表1 | ![]() |
| 図表2 | ![]() |
| 図表3 | ![]() |
| カテゴリ | 豚 |
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