所属機関名 | 国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 動物衛生研究部門 |
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肩書き | 主任研究員 |
氏名 | 森岡 一樹 |
連絡先(電話番号) | 029-838-7708 |
所在都道府県名 | 東京都 |
見える化ID | 001043 |
URL |
http://www.naro.affrc.go.jp/niah-neo/index.html |
カテゴリ |
2011年度 Emergence of Southeast Asian foot-and-mouth disease viruses in East Asia
2008年度 牛疫ウイルスFusan株Cattle type実験感染牛の病理組織学的特徴
2007年度 牛疫ウイルスFusan株Cattle typeの病原性および感染牛からのウイルス排泄量の定量化
2006年度 組換え型ブタリゾチームの大量生産法
2004年度 非特異反応が少なく簡易迅速な口蹄疫中和抗体検出ELISA法
2002年度 口蹄疫の防疫戦略と研究体制
2002年度 人工遺伝子作成法の比較
2001年度 遺伝子合成法の比較
2021年度 豚に高い親和性を示す非典型的な口蹄疫ウイルスの伝播リスク
2018年度 口蹄疫ウイルスO/JPN/2000弱毒株は豚に水疱病変を形成しない
2018年度 口蹄疫ウイルス感染豚におけるウイルスの局在部位
2018年度 口蹄疫ウイルス感染動物とワクチン投与動物を識別できる市販キットの評価
2017年度 口蹄疫ワクチンを投与した牛や豚はウイルスに感染しても無症状だがウイルスを排泄している
2017年度 短期間の流行における口蹄疫ウイルスのゲノム変異動態を解明
2016年度 口蹄疫ワクチン投与後にウイルス感染した豚は識別キットで摘発できない
2016年度 2010年に日本で分離された口蹄疫ウイルスの感染性cDNAクローンの構築
2015年度 抗原検出および血清型別可能な口蹄疫ウイルスのイムノクロマト法の開発
2015年度 新規に樹立されたLFBK-αvβ6細胞の口蹄疫ウイルスの分離率は高い
2014年度 モノクローナル抗体を用いた高感度口蹄疫抗原検出ELISA
2014年度 経鼻および経口経路による口蹄疫ウイルス日本分離株の豚への実験感染
2014年度 口蹄疫ウイルスO/JPN/2010株の牛および山羊に対する病原性
2013年度 山羊胎子舌株化細胞の使用により口蹄疫ウイルス分離率が高まる
2012年度 口蹄疫ウイルス感染動物とワクチン接種動物の抗体を識別するキットの評価
2011年度 口蹄疫ウイルスO/JPN/2010株の豚間の伝播は短期間で起こる
2009年度 血清型Oの口蹄疫ウイルスに対する高感度抗原検出法の開発
2009年度 抗ウイルス剤T-1105は口蹄疫ウイルス感染豚からのウイルス排泄を低減する
2008年度 口蹄疫ウイルスO/JPN/2000株にはマウスに対する病原性の異なるウイルスが混在する
2008年度 牛疫ウイルス実験感染牛の病理学的特徴
2016-2018年 [農林水産省 農林水産技術会議] 口蹄疫ウイルスの全7血清型の検出および型別が可能なイムノクロマトキットの実用化