| タイトル | 米脱臭スカム油からのトコトリエノール高純度分取技術 |
|---|---|
| 担当機関 | (独)農業・食品産業技術総合研究機構 東北農業研究センター |
| 研究期間 | 2005~2006 |
| 研究担当者 |
木村俊之 仲川清隆(東北大) 佐藤康平(オルガノ) 増田隆之(オルガノ) 天野義一(三和油脂) 山岸賢治 老田茂 宮澤陽夫(東北大) 西尾隆 |
| 発行年度 | 2006 |
| 要約 | 強い血管新生阻害作用がある機能性成分トコトリエノールは、工業用分離技術である擬似移動層クロマトグラフィーを適用することにより、米油の製造工程で生ずる残さである脱臭スカム油から94%以上の高純度で高効率に連続製造することができる。 |
| 背景・ねらい | 不飽和ビタミンE“トコトリエノール(T3)”は強い抗酸化性と血管新生阻害作用を有し、糖尿病網膜症やリュウマチ性関節炎などの疾患予防が期待される注目の機能性成分である。T3は潜在的な需要が大きいが、製造技術が確立していないため、60%以下の低含量のものが少量しか製造されていなかった。このため、高純度T3の大量供給技術が望まれている。T3の有望な分離源は米であり、米油の製造工程で生ずる脱臭スカム油にはT3が含まれている(図1)。したがって、脱臭スカム油からT3を工業的に製造できる技術が開発されれば、大きく米のカスケード利用事業に資することが可能である。そこで、擬似移動層方式クロマトグラフィーを適用して、94%以上の高純度T3を工業的に連続分離する技術を開発する。 |
| 成果の内容・特徴 |
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| 成果の活用面・留意点 |
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| 図表1 | ![]() |
| 図表2 | ![]() |
| 図表3 | ![]() |
| カテゴリ | 馬 機能性成分 |
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